Posts Tagged ‘石川昌浩’

オンラインショップ更新

火曜日, 9月 25th, 2012

ひさしぶりに更新できました。

先日個展をさせて頂いた石飛勲さん石飛勝久さんレンテン族の豆敷に新着があります。
尚、オンラインショップのトップページ、上3列に表示される石飛勲さんの品は10月20日
までの掲載となります。

大皿や大きなピッチャー、花器など普段は扱いの少ない品を中心にご紹介しております。
目に留まるモノが御座いましたら、是非この機会にお求めください。

石川昌浩さん出西窯には再入荷を反映させました。品切れマークが消えたり在庫数が
増えたりしています。ぜひご覧ください。

他の作り手の新着もガンガン準備しています。今後の更新はサイト内トップページ
UPDATE INFORMATION でお知らせします。どうぞご期待ください。

石川昌浩さんの茶色・ぶどう色

火曜日, 8月 14th, 2012

石川さんは透明の硝子(といってもほのかに黄色を帯びたハチミツ色)以外に一定期間
特定の色に限定して、色硝子を制作されています。

本展示では昨年の茶色と、今年になって取り組まれたぶどう色を多めにご用意しています。


ぶどう色

どんな料理にも使いやすい、どんな器とも並べやすいと評判の石川さんの定番のかたち。
それらに色が入ってご覧のようになっています。

ぶどう色の浅鉢は「これでアイスとかシャーベット食べよう!」とお求めになられる方や、
すでに透明をお持ちの方がこの色もイイですね~と買い足してくださったり、好評です。
ちなみにこの浅鉢、ご購入の客様から出番が多いと本当に良くお聞きします。


茶色

茶色はコップ(小)とコップ(中)が多数揃っています。こちらも透明をお持ちの方が
2個目をお持ちくださいました。浅鉢(小)もまだ数が揃っています。


茶色 角扁瓶

タイトルのとおり茶色とぶどう色が多く揃っていますが、他にも少しご用意しています。


紫 角扁瓶


濃黄 ピッチャー(中)


濃黄 注口瓶

石川さんの透明は黄色味を帯びたハチミツ色ですが、濃いめに黄色が出たモノが2点あります。
画像でお伝えするのは難しいのですが、この2点は光の当たり方によって金色のように輝いて
見えることもあって、ご来店のお客様の目を惹いています。


網目丸壷(中)の紫、茶色、透明

石川さんの色硝子は無くなり次第終了、次の入荷はありません。グッときたモノがありましたら
この機会を逃さぬよう、どうぞご活用ください。

「色硝子」始まりました

土曜日, 8月 11th, 2012

昨日から始まっております企画展「色硝子」。常設ではあり得ない量・種類の硝子たちが並び、
店内はキラキラしています。

DMの写真と同じように、昼と夜で硝子自体の感じと店内の様子までも違った雰囲気になるのが
面白いです。上の画像では陳列の具合も手伝って強くその違いをお感じになられると思います。

ただ私の経験上、自宅にあっても同じように、使っているとき、飾っているとき、洗っているとき、
乾かしているとき、食器棚に収まっている様さえも、同じように色々な表情で楽しませてくれます。

透明の硝子しか使っていなかった時は、色のある硝子ってどうなのよ?なんて思っていましたが、
自分の生活の中に取り入れて間もなく、そういう楽しさを感じるようになりました。


太田潤さん作、モールロックグラス(径8.5cm、高9cm)

初日の昨日は色変わりで5脚揃え、というお客様がおられました。季節や飲み物との相性など、
その時々の気分で使うのが楽しみだそうです。ありがとう御座いました。

「色硝子」と言っているのだから色に注目して頂きたい、お好みの色を見つけて頂きたいのは
もちろんですが、4名の作り手それぞれの形や厚み、質感にもどうぞご注目ください。


安土草多さん 黒、緑、青でグラデーション


石川昌浩さん ぶどう色と茶色

とにかくたくさんの硝子が並んでいるこの機会、直感で選ばれる方にも、用途やお持ちの器との
相性を考えて選ばれる方にも、お楽しみ頂けるに違いありません。

皆さまのご来店、お問い合わせも心からお待ちしております。

尚、明日からは店に並んでいる品々を画像でご紹介していきます。Instagram、Twitter にも
できる限り画像をアップします。そちらもお楽しみ頂ければ幸いです。

8月・9月は島根県立美術館と当店にぜひ

火曜日, 7月 31st, 2012

島根県立美術館で開催されている展示のポスターを入口に掲示してます。

島根民藝協会の設立80周年を記念しての本展示、色々と勉強できそうで大変興味深いのと、
日本民藝館をはじめ安部榮四郎記念館や河井寛次郎記念館、鳥取民藝美術館所蔵の品々が
並ぶそうで、マニアックな展示の気配がします。見に行くのが実に楽しみです。


こちらのパンフレットは店頭に置いてあります。どうぞご自由にお持ちください。

展示を見に行かれる際は県立美術館から徒歩12分、当店にもどうぞお立ち寄りください。
常設にくわえて古いものを、特に山陰に関連のあるものを多めに並べてお待ちしております。


河井寛次郎 「辰砂窯変筒描蓋物」 故河井須也子さんによる箱書付き。

お隣の安来市出身の寛次郎さん、森山窯の森山雅夫さんの師匠であり、出西窯・湯町窯にも
何度も訪れています。「仕事のうた」のポスターもあります。詳しくはコチラをご覧ください。


バーナード・リーチ 「炻器天目釉刻線格子文盒子」
同じ作品がカラーで紹介されている1980年の図録(もちろん中古です)をお付けします。

リーチさんも出西窯・湯町窯や舩木さんの工房で制作するなど、深いゆかりのある方です。
残した意匠も数多く、ハンドルの形など今も愛され、受け継がれています。


ぼてぼて茶碗

松江周辺で庶民のものとして使われていたぼてぼて茶碗。布志名焼の大変古いものです。
目立つ貫入がいくつかありますが、一晩水を入れても全く漏れませんでした。お使い頂けます。


出西窯 「飴釉洋酒瓶」 共箱付

島根・民藝といったら出西窯といっても過言ではありません。
今年で開窯65年、長い歴史への敬意を込めて、以前の品も少し並べています。

こちらは日本民藝館所蔵の伊万里の古い醤油瓶を参考に作られ、
昭和37年度日本現代陶芸展に入選との記録があります。
本品もその前後に作られたと思われます。新品同様で匂いもありません。
使われずにしまってあったのでしょうか。


机 鳥取県の民家で使われていたもの。

陳列で使うのにこの手の机を集めていたつもりが、好き過ぎて増える一方です。
気に入って頂けた方にお譲りできれば嬉しく思います。

古いものは他にもいくつかご用意しています。

そしてそして、当店は8月に企画展、9月に個展の予定があります。

・8月10日~8月20日 「色硝子」 

安土草多さん、安土忠久さん、石川昌浩さん、太田潤さんの色硝子をご紹介します。
青、緑、水色、茶色、葡萄色、ラムネ色、、、たくさんの色と形が並びます。

・9月7日~9月17日 「石飛勲展」

白磁でおなじみの石飛さんですが、本展示では今取り組んでいる全仕事をご紹介します。

というわけで、「民藝 手仕事の美」期間中は現在の作り手たちによる品々も集います。

新旧の手仕事、どちらも観るだけで楽しませてくれますが、
お持ち頂ければ毎日の暮らしを楽しくしてくれるものです。
何かを見つけに、是非あわせてお出かけください。

「色硝子」と「石飛勲展」については今後詳しい情報を随時載せていきます。
ご期待ください。

オンラインショップを更新しました

水曜日, 5月 2nd, 2012

先日の瀬戸本業窯に続き、本日オンラインショップ内に石川昌浩さん上江洲茂生さん
出西窯湯町窯のページに新入荷の掲載や再入荷の更新をしました。

まだご紹介できていなかった品を一部、ご覧ください。サイズ表記は省略させて頂きますが、
画像下の商品名にリンクを貼ってあります。詳しくはそちらをご覧頂ければ幸いです。

まずは沖縄の上江洲茂生さん、湯呑みとそば猪口が届きました。刷毛目の上から
上江洲さん独特の絵や刻紋。


左:湯呑み 刷毛目 唐草刻紋、右:湯呑み 刷毛目 花


左:そば猪口 刷毛目 唐草刻紋、右:そば猪口 刷毛目 花刻紋

湯町窯からは海鼠釉を多めに入荷しました。


4.5寸切立鉢 海鼠釉スープ碗 海鼠釉

同じ海鼠釉でも焼成時の酸素の量が影響して青、灰色に分かれます。今回の入荷では
スープ碗のみ還元焼成(窯の中に酸素が入らないように焼成すること)により灰色に
上がっています。お好みの方、是非に。


湯呑み スリップウェア 海鼠釉

オンラインショップには掲載していませんが、こんな風に色が分かれた湯呑みも2点だけ
店頭にあります。


8寸皿 海鼠釉

このお皿を見たお客様からは宇宙、銀河、といったスペーシーな言葉が聞かれます。


8号角皿 海鼠釉 スリップウェア


一輪挿し 海鼠釉 鎬ピッチャー 小 海鼠釉 鎬

石川昌浩さんからは定番外の品がいくつか入りましたがすべて1点のみ。早い者勝ちです。


網目ぐいのみ網目徳利

網目徳利と定番の網目ぐいのみをセットにしてはいかがでしょうか。


ピッチャー 小ピッチャー 小 胴丸


網目丸壷(小)網目丸壷(中)網目丸壷(大)

こちらは大が定番外。大きくなってもかわいいです。

他にもたくさん更新しました。どうぞオンラインショップページからご覧ください。
皆様のご利用を心からお待ちしております。

尚、安土草多さん、掛谷康樹さん、森山窯の品も今月中に更新すべく現在準備中です。
捗ればもっと欲張ります。どうぞご期待くださいませ。