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瀬戸本業窯「その他」 SH17~41

月曜日, 5月 4th, 2020
SH17(径12cm高6cm)、SH18(径13.2cm高6.5cm)
SH19(径12cm高6cm)、SH20(径13.2cm高6.5cm)
SH21(径12cm高6cm)、SH22(径13.2cm高6.5cm)
SH18、SH20、SH22を上から
SH17、SH19、SH21にズーム

 ≪SH17≫ 太とくさご飯茶碗 小、2,860円(2,600円+税)
 ≪SH18≫ 太とくさご飯茶碗 大、3,520円(3,200円+税)
 ≪SH19≫ 麦藁手ご飯茶碗 小、2,860円(2,600円+税)
 ≪SH20≫ 麦藁手ご飯茶碗 大、3,520円(3,200円+税)
 ≪SH21≫ とくさご飯茶碗 小、2,860円(2,600円+税)
 ≪SH22≫ とくさご飯茶碗 大、3,520円(3,200円+税)
 

SH24、SH25(ともに8.5cm高6.8cm)
SH24、SH25を上から
SH24、SH25にズーム
SH26、SH27、SH28(3点とも8.5cm高6.8cm)
SH26にズーム
SH27、SH28にズーム
SH29、SH30
SH29とSH30にズーム

 ≪SH24≫ 麦藁手猪口、2,750円(2,500円+税)
 ≪SH25≫ 太とくさ猪口、2,750円(2,500円+税)
 ≪SH26≫ 黄瀬戸猪口、2,200円(2,000円+税)
 ≪SH27≫ 猪口柳図 鉄、2,200円(2,000円+税)
 ≪SH28≫ 猪口柳図 呉須、2,200円(2,000円+税)
 ≪SH29≫ 麦藁手半筒湯呑み、3,300円(3,000円+税)
 ≪SH30≫ 太とくさ半筒湯呑み、3,300円(3,000円+税)
 

上:SH31、下左:SH32、下右:SH33(3点とも径14.5cm高4.5cmほど)
SH33を横から
SH31にズーム
SH32にズーム
SH33にズーム
SH34、SH35(2点とも径16cm高5cm)
SH34にズーム
SH35にズーム
SH36(10cm×8.5cm高5cm)、SH37(14.5cm×12cm高7cm)
SH38(14.5cm×12cm高7cm)
SH36、SH37、SH38を上から
SH37、SH38にズーム

 ≪SH31≫ 二彩スープ鉢 小、4,400円(4,000円+税)
 ≪SH32≫ 三彩スープ鉢 小、4,400円(4,000円+税)
 ≪SH33≫ 飴緑スープ鉢 小、4,400円(4,000円+税)
 ≪SH34≫ 三彩スープ鉢 大 その1、5,500円(5,000円+税)
 ≪SH35≫ 三彩スープ鉢 大 その2、5,500円(5,000円+税)
 ≪SH36≫ 麦藁手片口 小、3,300円(3,000円+税)
 ≪SH37≫ 麦藁手片口、5,500円(5,000円+税)
 ≪SH38≫ 太とくさ片口、5,500円(5,000円+税)
 

SH39(径9cm高7cm)、SH40(径10cm高8cm)
SH40にズーム
SH41(径11cm高7cm)
SH41にズーム

 ≪SH39≫ 黄瀬戸香炉 その1、4,400円(4,000円+税)
 ≪SH40≫ 黄瀬戸香炉 その2、5,500円(5,000円+税)
 ≪SH41≫ 緑釉面取香炉、6,600円(6,000円+税)

陶器の香炉は今ではあまり使われていないかもしれません。
ただご先祖にたむけるお線香もこういう道具にすると気分が違ってくるものです。お薦めします。
こういう道具を頼んでさらっと用意してくれて、窯としての年輪を感じました。

そんな瀬戸本業窯とは来年企んでいることがあります。
さすがに年が変わったら事態が収束していると期待しますが、どうでしょう。

江戸時代から続く窯元の歴史の中でも特殊な時期を迎えていることと思いますが、
同い年の当主と共に乗り越えたいものです。

さて次の投稿ですが、ちょっと趣向を変えて「大皿」という括りで、新旧取り混ぜてご紹介します。
普段の食卓でも活躍するような大きさで飾っても絵になるようなお皿、を特集します。
是非ご覧くださいませ。

瀬戸本業窯「皿」 SH01~16、42、43

月曜日, 5月 4th, 2020

ここ数週間でまた更に温かくなり、過ごしやすくなりました。
今くらいの時季と瀬戸本業窯の器は相性がいいようで、
いつもだったらたくさんのお客様の手に取られるはずなのです。
それがこんな事態になってしまい、見て、触っていただくことができず…無念です。

画像ではありますが、今あるものをすべてご紹介させて頂きます。
鮮やかな色味、質感、お感じ頂けたらと思います。

SH01、SH02(ともに径11.5cm高2.5cm)
SH01、SH02を横から
SH01にズーム
SH02にズーム
SH03,SH04(ともに径11.5cm高2.5cm)
SH03とSH04を重ねて横から
SH05(径15cm高3.5cm)
SH05にズーム
SH06,SH07(ともに径15cm高3.5cm)
SH06を横から
SH06にズーム
SH07にズーム

 ≪SH01≫ 三彩小皿、2,420円(2,200円+税)
 ≪SH02≫ 黄瀬戸小皿、2,200円(2,000円+税)
 ≪SH03≫ 麦藁手小皿、2,200円(2,000円+税)
 ≪SH04≫ 太とくさ小皿、2,200円(2,000円+税)
 ≪SH05≫ 太とくさ5寸皿、3,850円(3,500円+税)
 ≪SH06≫ 瀬戸皿いらぼ釉、3,300円(3,000円+税)
 ≪SH07≫ 瀬戸皿、3,300円(3,000円+税)
 

SH08(31cm×13.5cm高2cm)
SH08を横から
SH08にズーム
SH09(径23cm高5cm)
SH09を横から
SH09にズーム
SH10(径23cm高4.5cm)
SH10を横から
SH10にズーム
SH13(径25cm高3cm)
上からSH11(径19.5cm高2cm)、SH12(径22cm高2.5cm)、SH13

 ≪SH08≫ 黄瀬戸長皿、7,700円(7,000円+税)
 ≪SH09≫ 牡丹刷毛皿8寸、7,700円(7,000円+税)
 ≪SH10≫ 麦藁手8寸皿、9,900円(9,000円+税)
 ≪SH11≫ 黄瀬戸行灯皿6寸、5,500円(5,000円+税)
 ≪SH12≫ 黄瀬戸行灯皿7寸、7,700円(7,000円+税)
 ≪SH13≫ 黄瀬戸行灯皿8寸、9,900円(9,000円+税)
 

SH14(径25cm高4.5cm)
SH14にズーム
SH15(径25cm高4.5cm)
SH15にズーム
SH16(径25cm高4.5cm) ※ご売約御礼
SH16にズーム
SH42(径25cm高4.5cm)
SH42にズーム
SH43(径27.7cm高4.5cm)
SH43にズーム

 ≪SH14≫ 8寸石皿矢車図、13,200円(12,000円+税)
 ≪SH15≫ 8寸石皿蕪図、13,200円(12,000円+税)
 ≪SH16≫ 8寸石皿柳図、13,200円(12,000円+税) ※ご売約御礼
 ≪SH42≫ 黄瀬戸石皿8寸、12,100円(11,000円+税)
 ≪SH43≫ 黄瀬戸石皿9寸、20,900円(19,000円+税)

黄瀬戸、麦藁手などは江戸から絶えることなく作られている意匠です。
昔も今も支持されている、日本の定番と言っても過言ではありません。

瀬戸の土はとても白く、そのせいか新品の時はちょっとよそよそしく感じもします。
ただ使い込んでいくとどんどん馴染んできます。
そういった変化も楽しんでください。

「瀬戸本業窯 展」、盛会御礼。

水曜日, 11月 8th, 2017


染付石皿尺一寸柳紋(径35cm高5cm)

「瀬戸本業窯 展」は2週続けて土日に台風が接近するという前代未聞の事態でした。
最初の二日間は次期窯主の雄介さんが在店してくださっていたし、
出品物の質も量も申し分なかっただけに、とても悔やまれるタイミングとなってしまいました。

奥さん曰く、雄介さんはかなりの雨男。
それにしても2週続けて台風は勘弁してほしかったです。
特に二日目の雨風はひどかった…店の横に並ぶ柳も大暴れしていました。

ただそんな中お越しくださったお客様には雄介さんとゆっくりお話して頂くことができました。
私もほほぅと思うようなお話をたくさん聞けて楽しかったです。

第二回も是非に、と言って頂けましたのでそれに向けてしっかり常設での紹介を続けて参ります。
今度はいろいろお願いしてみたいとも思っています。

ご来店、お問い合わせくださったすべてのお客様に御礼申し上げます。
ありがとう御座いました。


常設に戻りましたが引き続き、多めに並べています。

会期は終わりましたが、いいものがいっぱい来たのでたくさん残しました。
しばらくは店頭から瀬戸本業窯のうつわが姿を消すことはなさそうです。

売り場を広めにとっていますが並べられていないモノもけっこうあります。
ブログやインスタグラムで気になったものがありましたらお気軽にお尋ねください。
在庫置き場から出てくるかもしれません。


店内をざっくりと。

夏前からイベントごとが続いてなかなか常設にゆっくり取り組むことができませんでした。
長期休業の際に仕入れたもの、HPEの新着、他の新着もじわじわ並び始めて店内充実しています。

尚、今月は久しぶりに常設だけの月になります。
9月に作品展をしたHPEの品々をブログでゆっくりご紹介していきたいと思っています。
ご期待くださいませ。

12月は仁城逸景さんの作品展です。
お正月にピッタリのもの、気楽に普段づかいにしたくなるもの、いろいろ並ぶかと思います。
そちらもご期待くださいませ。

よろしくお願いいたします。

「瀬戸本業窯 展」から、線彫り

日曜日, 10月 29th, 2017


伊羅保櫛紋皿尺(径29.5cm高5.5cm)


ズーム

今日は線彫りで絵や文様が描かれているお皿を紹介します。
上の伊羅保櫛紋皿尺のように品名に櫛描とあれば、それはすべて櫛で描かれています。

ちなみに伊羅保釉は黄瀬戸のガラス質を薄めた釉薬で、所々ざらつきのある質感になります。
薄くかかったり良く焼けると櫛描の跡が生々しく感じられるほどマットな仕上がりになります。
今展への出品は少なめでしたがこの伊羅保釉もお客様の目を惹いていました。

少し太めの線は釘で描かれています。
櫛彫と釘彫、両方を組み合わせているものも御座います。
すぐ下にご紹介する石皿7寸の柳紋や本記事で一番最後にご紹介する行灯皿の柳紋がそうです。


石皿7寸 柳紋(径21.5cm高3.5cm) ※ご売約御礼


石皿8寸 抽象紋(径24.5cm高4cm)


石皿8寸 蕪紋(径25cm高4.5cm)


石皿9寸 矢車紋(径27.5cm高4.8cm)


石皿9寸 菊紋(径27cm高4.5cm)


ズーム


菊紋鉢(小:径13cm高4.5cm、中:径15cm高5cm、大:径17cm高6cm)


黄瀬戸櫛紋皿7.5寸(ともに径22.5cm高4.8cm) ※右、ご売約御礼


ズーム

続けてご紹介したものは黄瀬戸のものですが、強いもの、穏やかなもの、様々です。
釉の濃さ(ガラス質の厚さ)と線彫りの深さのバランスの違いでけっこう印象が変わってきます。

柳紋の石皿7寸と最後の櫛紋皿7.5寸2点は線彫りが弱めで釉薬も薄く、特に優しい印象です。
8寸9寸の石皿はどれもハッキリとした線彫の調子、過不足なく掛けられた釉薬、抜群の焼き上がり。
隙がないといった感じです。


黄瀬戸櫛文皿7.5寸(飴・青ともに径22.5cm高5cm)


折縁黄瀬戸緑釉波文皿(径27cm高5.5cm)


ズーム


二彩櫛文大鉢(径31cm高6cm)

色が入るとまた雰囲気が変わります。
釉が止まったり流れにリズムを付けるアクセントになっている様もよく、
波紋との相性は抜群です。

しかしなんだかんだ、やはりここでも黄瀬戸そのものの美しさにかなり目が奪われます。
こうした装飾の幅は黄瀬戸という優れた素材が大いに許しているように感じました。


緑釉柳文行灯大皿(径31.8cm高3.5cm)

さて「瀬戸本業窯 展」、明日が最終日となりました。
今展のブログの更新は今回で最後となります。

数・種類ともたくさん送ってくださったのでこちらも負けてたまるかと、
むきになって二日目から毎日更新しました。
連日お付き合いくださった方がいらっしゃいましたら心から感謝申し上げます。

お問い合わせがここ数日で増え始めました。
ありがとう御座います。

まだ間に合います。
お悩みのものが御座いましたら CONTACTページ よりどうぞご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

「瀬戸本業窯 展」から、牡丹刷毛

土曜日, 10月 28th, 2017


牡丹刷毛蓋物(小:径9.5cm高9cm、大:径15.5cm高12.3cm)

古道具を扱っているとこの意匠の大きな蓋ものを度々見かけます。
大きさは様々ですが上の画像の右より優に大きく、倍くらいあるものもあります。
主に食籠として使われたのだろうと思います。

ただ人々の暮らしぶりの変化、好みの変化の中で淘汰されてしまったのでしょうか、
昭和中期頃からこの手のものは作られなくなったそうです。

ですが瀬戸本業窯がここ数年取り組んでいる古作の見直しなかで引っかかり、
この牡丹刷毛も今の暮らしにあったサイズになって再登場しています。

なかでもお皿は当店としても好みのものが多くこれまでにも何度かご紹介してきました。
入荷の度にご好評いただいております。

刷毛の模様はひとつひとつけっこう違いますのでご来店の際はじっくりお選びください。
お問い合わせの際も画像をご用意しますので、お気軽にお申し付けくださいませ。


牡丹刷毛ご飯茶碗(小:径12cm高6cm、大:径13.5cm高6.5cm)


牡丹刷毛湯呑み(径8cm高6.5cm)


牡丹刷毛筒(径9cm高11.8cm)


牡丹刷毛皿その1(6寸:径20cm高3.8cm、7寸:径22.5cm高5cm)


牡丹刷毛皿その2(6寸:径20cm高3.8cm、7寸:径22.5cm高5cm)


牡丹刷毛皿その3(6寸:径20cm高3.8cm、7寸:径22.5cm高5cm)※6寸完売御礼

染付について書いた前回ブログ記事で、瀬戸の土の特徴としてその白さについてふれました。
ただこの牡丹刷毛は瀬戸特有の技法ですが、その瀬戸の土の白さを潰しているから不思議です。
白い陶土にわざわざ黒化粧をしてその上に刷毛で白を施す、といった順序になるのです。

刷毛の跡を模様にしたものは様々な産地で作られています。
もしかしたらある職人がどこかで見た刷毛を再現してみたくてやってみた、
そしたらうっかりそれが流行った。
そんなことが瀬戸での始まりかもしれません。

想像に過ぎず真相は分かりませんがつくづくなぜ瀬戸でこれがと思わされるし、
こんな素敵な意匠をよくぞやってくれましたありがとうと言いたくもなります。


牡丹刷毛蓋物 特大(径17cm高16.5cm)


ズーム

明日もお天気は優れませんが、ここ松江への台風の影響は大したことないと見えます。
あと二日となった「瀬戸本業窯 展」、まだまだたくさん良いものならんでおります。
どうぞご来店ください。

ちょっとお出かけ厳しいなという方は当店のブログやインスタグラムにたくさん載っています。
是非ご覧ください。お問い合わせも心よりお待ちしております。