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新着その8、瀬戸本業窯

木曜日, 12月 22nd, 2016


瀬戸本業窯のうつわいろいろ

瀬戸本業窯からも久しぶりにまとまって入荷しました。
店内入って正面、真ん中の棚に並んでいます。

食卓をパッと明るくしてくれる瀬戸本業窯のうつわはふだん使いはもちろん、
お正月や晴れの日にも活躍してくれるに違いありません。
地味なうつわばかリ持ってるなという方、黄瀬戸や麦藁手なども是非ご一考ください。


左から径20cm高3.5cm、径23cm高5cm。

と言いながら地味な器もご紹介いたします。
こちらは古作の復刻です。
この手の蓋物をご存知の方が多いかもしれませんが、お皿もありました。

前に瀬戸本業窯がお持ちのものを参考にやってみてほしいとお願いしたけれどリアクションがなく、
忘れられてしまったか無理だったのだろうと思っていました。
ところが10月に訪ねたとき「試作を重ねてやっと商品として出せるところまできたんですよ。」
と言って雄介さんが見せてくださいました。

忘れていたどころか、何度も失敗があったけど諦めずに挑戦してくださっていたそうです。
心から感謝です。

落ち着いた雰囲気で味わい深く、使い続けていけばどんどんよくなりそうなのも魅力的です。
ご来店の際はぜひ手に取ってお確かめください。


黄瀬戸石皿7寸(径21.5cm高3.5cm)


ご飯茶碗3種、径11.5cm高6cmほど。

ところで瀬戸本業窯には来年10月に作品展をして頂くことが決まりました。
とても嬉しく思っています。

江戸時代から続いている窯元なんてなかなかありません。
当店でお付き合いのある作り手さんの中ではダントツに長い歴史です。

そんな歴史ある窯元の展示会なら牡丹刷毛のお皿のように古作を復刻してみるのも面白いだろうし、
石皿や麦藁手・とくさ紋のご飯茶碗といった今も昔も定番の仕事はやはり良いから外せないし、
新たな試みがあればそれもしっかりご紹介したいし、、、
緊張感と期待感どちらもありますがいい方向に働かせて、しっかり準備していきたいと思います。

今回入荷分は江戸時代から続いている仕事、復刻、新作、それぞれございます。
来年10月の縮小版だと思って全体をご覧いただけますと幸いです。

うつわひとつひとつは粒ぞろいですので、じっくりご確認ください。

瀬戸本業窯の新着

木曜日, 10月 2nd, 2014

先月東京へ向かう途中、久しぶりにお伺いして仕入れをしました。
ざっとご紹介いたします。

20141002_1
緑・飴流し鉢 (径19.5cm高6.7cm)

20141002_2
三彩ミート皿 (径24cm高4cm)

20141002_3
三彩紅鉢 大 (径15.8cm高4.5cm)

20141002_4
三彩紅鉢 大 にズーム

三彩は味が薄いものや余白が広いものを選びました。
こんな感じの色味の薄い三彩、余白のある三彩でいくつか注文もさせて頂きました。
届くのは少し経ってからになると思いますが、楽しみに待ちたいと思います。

20141002_5
紅鉢 豆 (径9.6cm高4.3cm)

20141002_6
黄瀬戸行灯皿 (径22.5cm高2cm)

20141002_7
黄瀬戸深皿8.5寸 (径25.5cm高6.3cm)

20141002_8
角筒湯呑 (径7.5cm高5.6cm)

黄瀬戸のシンプルな器も届いています。

最後の湯呑みは研修生の方の作で、少し形にブレがあるためお安くなっています。
ただ重ねても問題ないくらいの誤差です。

20141002_9
染付湯呑 (径8cm高6.2cm)

20141002_10
ズーム

この手は初めて入れました。
本来はもっと色が濃い仕上りなのですが、これはこれで良い感じです。

20141002_11
黄瀬戸片口 (15.2cm×13.5cm高6.6cm)

20141002_12
ズーム

今日ご紹介した品には、数を揃えたいというご要望にお応えできるものが多いです。
ご希望がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

ちなみに最後の片口は2点の入荷、早い者勝ちです。

瀬戸本業窯からの新着

土曜日, 4月 27th, 2013

「古いモノ 展」を終えてから、瀬戸本業窯、俊彦窯、平山元康さん、森山窯と
新着が続きました。ゴールデンウィーク前にご紹介したかったのですが叶わず、
今日から届いた順にご紹介させて頂きます。

まずは瀬戸本業窯の品々から。

20130427_1
三彩小皿(左:径11.2cm、右:径11.5cm)

20130427_2
麦藁手ご飯茶碗(小)、(大)

両サイズとも再入荷につきオンラインショップに反映させました。
コチラからどうぞ。

20130427_3
麦藁手浅鉢(径20.5cm)

20130427_4
三彩皿(径25cm)

20130427_5
8寸柳図石皿(径24cm)

今回は少なめで、後日追加があります。
オンラインショップで品切れが続いている太とくさご飯茶碗などが届く予定です。

尚、オンラインショップの更新はこのところ滞っていますが、ゴールデンウィークが
終わってからまた新たに載せていきます。どうぞご期待ください。

20130427_6
柳にズーム

昨日のオンラインショップ更新について

木曜日, 11月 1st, 2012

昨日の7時頃にオンラインショップを更新しましたが、一部のページが表示されない状態が
続いていました。ご覧頂いたお客様に心からお詫び申し上げます。

今朝から正しく表示されるようになりました。お時間御座いましたらどうぞご覧ください。

せっかくなので昨日更新したお品物についての小話をひとつ、綴らせて頂きます。


辰砂八寸鉢(径24cm、高6cm)

こちらの品は瀬戸本業窯の7代目水野半次郎(水野総一郎さん)が辰砂をご自身の思う
赤に焼き上げるのに苦心し、やっとの思いで成功させた時のものです。

そんな思い入れがあるからか、売る気があるような無いような、ギャラリーの隅っこに
素っ気なく置かれていましたが、ほこりを拭き取ってみたらご覧の通りの色味・質感。
迷わず選びました。

「それはこうこうこういうものでね…」と7代目は少し渋られましたが、奥様の説得で当店に
迎えることができました。思い入れのあるモノを取らせて頂き、ありがたい限りです。

お持ち頂ける方に必ずお伝えしたい、と思ったエピソードです。

お知らせ色々

木曜日, 10月 18th, 2012

長期休業中は色々なところへ行き、人に会い、お話して、モノを見る機会に恵まれました。
おかげさまで目に見えないものもたくさん持ち帰れたように思います。皆さまに感謝です。

さて色々とお伝えしたいことがありますが、まずはこの旅で持ち帰った目に見える収穫を
少し披露させて頂きます。

・HPE


シンプルな刺繍


継ぎ接ぎ


継ぎ接ぎに刺繍

おなじみの豆敷はいつもと変わらず絵も柄も楽しげです。


二重織布巾

今回はチェック、ストライプもあります。HPEの仕事は一ヶ月後に展示をしますが、
豆敷や布巾は毎回違った模様・柄が届き、一期一会です。煽るつもりはありませんが、
グッときた時の衝動買いをお勧めします。

・瀬戸本業窯


麦藁手茶碗 小(径11.5cm 高5.5cm)、太とくさ茶碗 小(径11.5cm 高5.5cm)


そば猪口3種(すべて径8.5cm 高6.5cm)

ご飯茶わん2種とそば猪口の左、中の2点は再入荷です。先程オンラインショップに反映
させました。そば猪口の一番右は初めての入荷です。


紅小鉢(径9.5cm高4.5cm)


瀬戸皿(径21cm高5cm)


二彩皿(径23.5cm高3.5cm)

瀬戸本業窯の仕事は素朴な印象、派手な印象、極端に感じますがどちらもお料理好きが
盛り付け心をくすぐられるようで、好評です。他にもこれから届きます。

・前野直史さん


8種類をざっと


マグカップ(どちらも12cm×9.5cm高10cm)


湯呑み(径8cm高8.5cm、径8.5cm高9cm)


大角鉢(32.5cm×28cm高4.5cm)


大角鉢もうひとつ(32.5cm×28cm高4.5cm)

前野さんからはおなじみのスリップウェアの器を新旧いろいろと選ばせて頂きました。
新しく作った登り窯での仕事は順調のようで、何よりです。

・菊地流架さん

菊地流架さんはこれから常設で扱わせて頂きます。今のところ画像の品を1点ずつ、
店頭に並べています。早くも取り寄せのお声掛けを頂きました。ありがとう御座います。
目に留まるモノがあればどうぞお気軽にお申しつけください。

そして営業再開の日には鹿児島の盛永省治さんから新着がありました。


リムプレート(径28cm高3cm)。樹種は左がメープル、右がウォルナット。


ファットプレート(径28cm高3cm)ウォルナット。


こちらはファットプレートのメープル。

プレート2種は開梱直後からご好評頂いております。ありがとう御座います。


ブラシ(13cm×19.5cm×2cm)の樹種はウォルナット、毛は馬毛です。
ドアノブに引っかけておくと可愛いです。

まだ店頭に並べることができていないモノもありますが、すぐにお見せできます。
ご来店の際にお目当ての品が見当たらなくてもお気軽にお声掛けください。
お問い合わせも大歓迎です。オンラインショップにどんどん載せられるよう励みます。

続いて展示について。ちょっと急ですが、中目黒のショップSMLのギャラリー、SM-gで
今月末に開催されるイベント「カレーと古民藝」に当店から古いものをいくつか送らせて
頂くことになりました。

お世話になっている久世の「さん・はうす」さんがカレーと古いものを出品されます。
ご一緒させて頂けるとは光栄で、喜んで参加させて頂くことにしました。

古いものにも色々ありますが、民藝という言葉と親しく、古くてもまだまだ使えるものを
メインに出品いたします。と言いながら、何度かブログで紹介した河井寛次郎さんの
辰砂窯変筒書蓋物なども送ります。他にもあれこれ考え中です。

そして来月の当店での展示、「Gallery ONO と HPE」の準備も着々と進んでいます。

小野さんにはガベ(貴重な未使用の古いガベも並びます!)と、小野さんの扱う古いもの
から本展示内容と店に相性の良さそうなもの、をお持ち頂けるそうです。

HPEからは普段から取り扱いのある豆敷、二重織布巾はもちろん風呂敷やバッグ、
衣類など展示会ならではの品もたくさん届けて頂きます。季節的にミニマフラーや
ストールをご紹介できるのが楽しみです。ご期待ください。

来年、再来年の展示の予定も決まってきました。今後のSCHEDULEページ更新に
どうぞご注目ください。

といわけでここ最近お店は休んでいましたが、色々ありました。色々を詰め込み過ぎて
箇条書きのような文章になってしまい恐れ入ります。展示や出展についてはそれぞれ
会期が近くなってから、改めて詳しくご紹介いたします。

私自身どれも楽しみで気が狂いそうです。のぼせ過ぎず、お客様にしっかり楽しんで
頂けるよう準備して参ります。どうぞ宜しくお願いします。