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出西窯、森山ロクロ工作所の新着

火曜日, 4月 28th, 2015

出雲も近いのですが、お二組からは久しぶりの新着となりました。
まずは出西窯の品々からご紹介します。

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丸深鉢6寸外焼〆内飴(径18.6cm高8.8cm)

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飯碗 小(2点ともに径12cm高6cm)

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ズーム

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丸深皿6.5寸(径19.5cm高5cm)、7寸(径21.5cm高5.5cm)

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ズーム

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丸深皿7寸白(径21.5cm高5.5cm)

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ズーム

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ポット(20cm×12cm、高12.2cm)

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切立湯呑(2点ともに径8cm高6.5cm)

相変わらず窯元に伺ってもタイミングが悪いと少ししか品物がない出西窯。
先月お訪ねした時は直前に同業の方が来てたくさん買われた後でがっかりしていましたが、
きれいなかたち、好みの色味のものがあったのでそれらを持ち帰りました。

丸深鉢の飴色は明る過ぎない落ち着いた調子で、外の焼締めは美味しそうです。

丸深皿の黒釉は登り窯での焼成ならではの、ぬらっとした柚子肌。
良い上がりです。

切立湯呑の白は飯碗と丸深皿とは違って貫入のない柔らかい感じで惹かれました。
画像でも言葉でもうまく表現できません。ご来店の際にじっくりご覧くださいませ。

といわけで種類は多くありませんが粒ぞろい。
今ならどれも在庫が充実しています。

続いて森山ロクロ工作所の新着です。

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七味入れ(径5.7cm高9.3cm)

古作の復刻の七味入れは久しぶりに入荷しました。
今日現在、在庫は2点ですがまた入ります。

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左:4寸茶托(径12cm高2.5cm) 右:民芸型茶托(径13.5cm高2.8cm)

左の4寸茶托は再入荷、右の民芸型は初の入荷です。

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4寸茶托に湯町窯の海鼠釉面取り湯呑(径7cm高6cm)。

小さめの湯呑なら何でも合います。

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民芸型茶托に上江洲茂生さんの刷毛目湯呑(径8cm高8.5cm)。

大きめの湯呑にはこちらをぜひ。

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パン切り台(径32cm高3.5cm)

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真上から

パン切り台は石飛勝久さんに頼まれて作ったとのことです。
この大きさと重さがあるおかげで使い勝手はとてもよいです。

パン切り台の在庫は現状1点ですがこちらも注文しましたので後日追加があります。
ご希望でしたらぜひともご予約ください。

以上、出雲からの新着品です。
明日は森山窯の新着をご紹介します。

どうぞよろしくお願いいたします。

オンラインショップ更新と小話

火曜日, 6月 12th, 2012

本日少しだけ、オンラインショップを更新しました。まずは出西窯のモーニングカップ、
3種を掲載いたしました。出西窯のページ、先頭にあります。


飴と呉須は流れた感じの表情に、白は目立ったムラのない焼き上がりです。

ちなみに出西窯の担当者さんが「黒も近々渡せるんじゃないだらーか」と仰いました。
確かに聞きました。届き次第アップいたします。

森山ロクロ工作所さんは木地の品3点が新着、品切れだった茶托の再入荷もありました。


木皿 4寸 木地


浅鉢 6寸 木地


パン皿 木地

唐突ですが、ノープランで出産祝いの品を選びにご来店され、どれにしようかお悩みの
お客様にはよく木の器をお薦めしています。

木の器は滅多なことでは壊れません。目を離した隙にお子様が放り投げたら食べ物は
飛び散って大変でしょうけど、そう簡単に器自体が壊れることはありません。
お子様が最初に使う器として安心して使って頂けると思います。

あとは私事ですが友人に子供が産まれた時に、その子が贈った器を使い続けてくれたら
20歳になる頃にはお皿も育っているはず。どんな表情になっているのか… そんなことも
楽しみに思って贈ったらずいぶん喜んでくれて、私もハッピー!ということがありました。

そんなわけでお薦めしています。出産祝いに木の器、是非ともご検討ください。


左からウォルナット、山桜、ブビンガ

盛永省治さんのウッドボウルやプレートもお忘れなく。画像のウォルナットのボウルは小さめ、
あとは全て大きめです。お子様専用ではないかもしれませんが、生まれた時から家族全員で
使ってきた器、というのもまた楽しげです。

皆様のご利用、お声掛けを心からお待ちしております。

盛永省治さんの作品は都合によりオンラインショップでの販売をいたしておりません。
今までにブログで紹介してきた品で気になるものが御座いましたら、メールかお電話で
お気軽にお問い合わせください。

小皿と7~8寸皿いろいろ

月曜日, 9月 12th, 2011

当店では普段作り手・産地別に商品をご紹介していますが、たまには種類別に
してみようかということで小皿と7~8寸ほどの皿類をテーブルに並べています。


このようになっています。

左からおおまかに湯町窯、出西窯、森山ロクロ工作所、森山窯

左からおおまかに宮城正享、松田共司、上江洲茂生、俊彦窯、瀬戸本業窯、掛谷康樹、石川昌浩

・小皿いろいろ

お財布にやさしいのでバリッと一気に揃えて頂くのもイイですし、柄や色を変えて
少しずつ揃えていかれるのもイイものです。我が家には必要以上にありますが
来客時には助かってますし、食卓をワイワイ賑やかにしてくれて良い感じです。
それに小さいからこそグッとくるなんてこともある、憎いやつらです。ピーンときた
モノがあればぜひ仲間に入れてやって下さい。

左:平山元康(径22.5cm高3cm)、右:森山窯(径24cm高2cm)

左:松田共司(径25cm高6cm)、右:照屋佳信(径25.5cm高5cm)

左(径25cm高3cm)右(径26cm高2.5cm)ともに湯町窯

左(径24.5cm高3cm)右(径24.5cm高5cm)ともに出西窯

左:瀬戸本業窯(径22cm高3.5cm)、右:俊彦窯(径24.5cm高3.5cm)

左:安土忠久(径約25cm高3cm)、右:掛谷康樹(径25cm高4cm)

・7~8寸皿いろいろ

こちらはなおさら何枚も必要ないかもしれませんが、よく使う、よく使えるサイズ
といったところでしょうか。もちろん我が家には必要以上にあります。でも困っちゃ
いませんこれが楽しくて仕方ないんです。

平らなものと高さのあるもので使い勝手がだいぶ違います。すでに平らなものを
お持ちでしたら高さのあるものを、高さがあるものをお持ちでしたら平らなものを
いかがでしょう。

平山元康「飴釉櫛書皿7寸」(径22.5cm高3cm)

先日平山元康さん作のこちらを近くの料理屋「谷屋」を営むサンドウィッチマン
伊達ちゃん似のご主人がご購入下さいました。誠にありがとう御座いました。

「余白をとっても良いし、大胆に全体を使っても良いなー、うーん、うーん。」と、
サイズ感や飴と黒の色味、櫛書き模様に盛り付け心をくすぐられたようです。
どんなふうに使ってくれているのか、今度拝見しに行こうと思います。

ご来店の際ここに紹介されているのに店頭にない!というモノは在庫があれば
すぐお出ししますのでお気軽にお声掛けください。またこのテーブル以外にも
小皿や7~8寸皿が並んでいます。お見逃しなく。

森山ロクロ工作所

水曜日, 7月 6th, 2011

「特に変わったことはしませんし、いたって普通の形のものばっかりですよ。」
「不誠実が無いように仕上がりの悪いものは絶対に出さないようにしてます。」
森山ご夫妻が言われたこの言葉が森山ロクロ工作所の仕事を端的に表して
いると思います。

椀 欅(径12.5cm高7cm)

角皿(14cm×14cm高2.5cm)、ペン皿(20cm×10.5cm高2cm)

素材が木というだけで愛着みたいなものを感じる方はっこう多いと思います。
自分もその一人です。なので何てことない、ごく普通でもしっかりした木の
モノを必ず一つは扱いたいと思っていました。

森山ロクロさんの品は出西窯の売り場などで時々見ていて正にそんな印象を
持っていました。期待して伺ったら冒頭のことを仰るのでこれは間違いない!
となったのです。

箸置き(5cm×1.5cm高1.5cm)

木皿3.5寸(径10.5cm高2cm)、4寸(径12cm高2.5cm)、4.5寸(径13.5cm高3cm)、5寸(径15.5cm×3cm)

素材の価格が上がるのと同じくして森山さんも製品の価格を上げざるを得ないと
仰います。でも決して高価すぎない、誠実な仕事にふさわしい価格に思います。

それに木はよっぽどのダメージを受けなければ壊れませんし、けっこうな衝撃も
丸く受け止めてくれます。「だから一度買ってそれっきり、が結構あるんです。
木は陶器や硝子みたいに割れないからね。」と森山さんは渋い顔をされました。
使う側にとってはコストパフォーマンスに優れた有り難い素材、ということです。

ところで先日、「こうやって使おうと思っててね…」と仰るお客様がおられ、木皿に
硝子のコップを乗せてこんな感じと見せてくれました。

石川昌浩さんの八角コップと木皿3.5寸

安土草多さんの丸平鉢と木皿4.5寸

安土忠久さんの小鉢と木皿4寸

石飛勲さんのぐい飲みと茶托(径12cm高3cm)

使う場面をお見せするのが下手な私には大変勉強になりました。お買い上げと
ともに感謝しております。蒸し暑くなってきたこの時期、硝子との取り合わせは
目に涼しく抜群ですが、石飛さんの白磁とも頗る良い感じです。

そんなこんなで、何となくでもお試しでも、木の品を手にしてみようと思っている
方には真面目に作られている森山ロクロ工作所の品をきっかけにして頂けたら
大変嬉しく思います。