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新着その6、仁城逸景さん

土曜日, 12月 10th, 2016


お椀いろいろ

仁城逸景さんの作品も入荷しました。
お椀が7種類とお皿や小鉢などもあります。

お椀は通年使いますが、お雑煮、お蕎麦、おしるこ…これからの季節は特に活躍してくれます。
ご自分の手に合うものを見つけて頂けたらと思います。

シンプルさゆえに他の器との取り合わせは考えなくてもいいくらい、何とでも合います。
誰にでも安心してお薦めできるのでプレゼントにもいいかもしれません。


4寸鉢(径12cm高5.5cm)、5寸鉢(径15cm高5.5cm)、6寸皿(径18cm高3.2cm)

逸景さんの制作は春から秋に製作をして秋の終わりに完成、冬に注文分を出荷というサイクルです。
なので冬の間なら比較的在庫にゆとりがあって品切れしても再入荷できる可能性が高いのですが、
春になるともう逸景さんの在庫もなくなっていて追加の入荷ができない、という可能性が十分あります。
実は今年、当店は追加をお願いしたタイミングが遅くなってしまい、再入荷は叶いませんでした。

逸景さんの定番のうち何点かをこれから当店の定番として扱っていくつもりですが、
上記のような理由で春以降の在庫状況は不安定になることにご注意頂ければと思います。

まだ扱い始めて間もないですから、とりあえず見ておきたいというお客様も大歓迎です。
ご来店の際は指紋が付くことなど気にせずに、しっかり手に取ってお確かめください。

よろしくお願いいたします。

仁城逸景さんの木の器

土曜日, 3月 12th, 2016

先月のはじめに仁城逸景さんがご来店くださり、作品を持ってきてくださいました。
作品の入荷は秋頃を見込んでいたので想定よりもだいぶ早くご紹介できることになりました。
とても嬉しく思います。

到着した器は全種類、店頭に並べています。
ざっとご紹介いたします。

20160312_1
椀②(径11.5cm高6.5cm)、椀①(径12cm高6.5cm)

20160312_2
椀④(径11.5cm高6.5cm)、椀⑦(径12.5cm高7cm)

20160312_3
椀③(径12cm高8cm)

20160312_7椀③にズーム

お椀は今日ご紹介したもののほかに、径が広くて高さが低いものがあと2型あります。
そちらは秋の入荷になりますのでまたその時にご紹介いたします。

20160312_4
ぐい呑み、左から径9cm高3.8cm、径8cm高3cm、径8cm高4.3cm。

ぐい呑みは残った木片を捨てるのがもったいないと思って作り始めたのだそうです。
逸景さんは切れ端の形や大きさに応じて削り出すので
「自分のイメージというよりは、その木材に指定された大きさと形です。」と話してくれました。
どれも豆鉢としても使えそうなサイズ感です。

20160312_5
台付小皿(径12cm高3.5cm)

20160312_6
6寸皿(18cm高3.3cm)、7寸皿(径22cm高5.4cm)

ひとまず逸景さんのお椀だけを扱うつもりでしたが、
お持ちくださったぐい呑みやお皿、小鉢なども使い良さそうだったので仕入れました。
ちなみにお椀以外は非定番品につきご注文頂いてもご用意が叶わない可能性が高いです。
お好きなお品がございましたらお早めにお求めくださいませ。

ところで拙宅では逸景さんの父上、仁城義勝さんのお椀を5年ほど使っています。
普通の形なのですがどこか硬派な雰囲気を感じるお椀で、どんどん愛着が湧きました。

「お椀の扱いはないのか」とお客様から聞かれることは何度もあって、
使いながら良さを実感してきたことだし、義勝さんのお椀を扱おうと決めかけた頃、
息子の逸景さんも作り手であることを知りました。

作品を拝見したら父上の仕事の気配を感じたので良い予感がして、形が好きな③を購入しました。
使い始めてまだ半年も経ちませんが目にも手にも心地よく、父上のお椀とともに愛用しています。

それと逸景さんと初めてお会いしてお話したときに、
「自分はこうだ!と父と違うことをいろいろやってみたけど、結局は戻ってきた感じです。」と
にこやかに語ってくれたのも好印象でした。

これからの長いお付き合いをお願いした次第です。

20160312_8
光の量や当たり方が違うと色の見え方もだいぶ変わります。

質感と色がお伝えしきれない画像で誠に恐れ入ります。
ぜひ店頭で手に取り、お客様の目と手に合ったお椀をお選びいただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。