「森山窯 展」、4日・5日のご予約抽選結果

2020年7月2日 木曜日

昨晩の抽選結果は画像のとおりです。
ご応募いただきましたお客様はどうぞご確認ください。

6日以降は完全予約制ではなくなりますが、ご来店のご予約は承っております。
ご来店の日時が明確なお客様、お時間に余裕のないお客様はご活用くださいませ。

よろしくお願いいたします。

「森山窯 展」、4日・5日のご予約について

2020年6月22日 月曜日

7月4日から開催する「森山窯 展」では混雑が予想される初日と二日目のみ、
完全予約制とさせて頂くことにしました。

たまにしかない機会ですから賑やかに過ごしたいところですが…
最初の二日間は森山さんご夫妻が在店してくださいますので感染防止を徹底したいのと、
この時期ですから厳しい暑さや荒天に見舞われる可能性も大いにあり得るため、
お客様に外でお待ち頂くような状況も極力無くす必要があると判断いたしました。

私共としましても不本意なかたちでの開催を心苦しく思っております。
何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
 

DM

予約制の仕組みについてご説明させて頂きます。

両日とも11時から17時まで、1時間毎に原則6名様を上限にお通しします。
11時、12時、13時、14時、15時、16時、17時の7回が入店時間です。

いずれの時間帯も店内に滞在して頂けるのは45分までとさせて頂きます。
遅れてご入店されても45分になりましたら退店をお願いいたします。
例えば11時のご予約のところ11時30分にご入店されても、11時45分には持ち時間終了となります。
しっかり楽しんで頂くためにも時間厳守でご来店くださいますようお願いいたします。

ご来店頂ける時間帯は抽選にて決めさせて頂きます。
個別のリクエストにはお応えできかねますのでご了承ください。

お一組の人数は原則3名様を上限とします。
お子様連れや介助が必要なお客様のグループで4名以上になる場合はご応募の際にご相談ください。

抽選終了後にご来店される人数を増員することはできません。
(減員は承ります。)

以下、ご応募の流れについてご案内させて頂きます。

① お名前、お電話番号、ご来店希望日、人数をメールかお電話にてお知らせください。
  2名以上でのご来店でしたらお名前とお電話番号は代表者のみで結構です。
  メール ( contact@objects.jp )は24時間、お電話は営業日の11時~18時の間に受付可能です。

 ※締め切りは29日(月)18時です。ご注意くださいませ。
 ※定員上限に達しましたら上記期限前に応募を締め切ります。

② ご予約を承りましたら抽選番号をお伝えいたします。
 
③ ご入店頂ける時間帯を7月1日にこちらで抽選し、決定いたします。
  抽選の様子は7月1日20時より当店のinstagramアカウントにて中継します。

④ 抽選結果はインスタグラムとブログに掲載いたします。
  ご応募くださったお客様にはご連絡するつもりでいますが、
  分かってるから連絡不要、というお客様はその旨ご一報いただけますと幸いです。

※4日、5日ともに定員に達しました。
 たくさんのご応募、お問い合わせに感謝申し上げます。

会期3日目以降は完全予約制ではなくなります。
ただし今月から導入している、ご予約頂いたお客様優先でのご案内、となります。
滞在時間に限りがあるお客様は前日までにお問い合わせ、ご予約頂くことをお薦めいたします。

以上、長くなりましたが「森山窯 展」の初日・二日目のご予約についてご説明させて頂きました。
ご不明な点等ございましたらお気軽にご質問くださいませ。

よろしくお願いいたします。

通販拡充期間、盛況御礼。

2020年5月31日 日曜日

この一か月半ほど、通販拡充期間としてブログとSNSの更新を続けました。
連日のように薄暗い店内で商品撮影、メール対応、発送準備を続けるのは想像以上の労力でした。
自分の仕事のやり方として違和感は拭えなかったのですがたくさんのご利用やお言葉に励まされ、
やりがいを失わずに、むしろしっかり保ちながら取り組むことができました。
厚く御礼申し上げます。ありがとう御座いました!

店舗の営業を6月1日から再開いたします。
それに伴い通販拡充期間としてのブログ・SNSの更新はひと段落とさせて頂きます。
今後もこれまでにアップしたものにつきましてはすべて通販対応を承ります。
ご希望のものがございましたらどうぞご利用ください。

これからも個展・企画展が開催できればその様子や出品物をいつものようにご紹介しますし、
余裕があれば常設の新着品も前より頻繁にアップしようと思います。
お目に留まるものがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

先は読めませんが、感染防止の対策を講じなければならない状況は長く続くと見込んでいます。
その時々の状況の中でやれることに精一杯取り組みたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

店舗の営業再開について

2020年5月28日 木曜日

6月1日(月)から店舗の営業を再開することにいたしました。
やっとこのご案内ができ、嬉しく思います。

ただまだ終息したわけではありませんので、いろいろと用心しなければいけません。
この状況は長く続くことも見込まれます。

当店はすべてのお客様に、いつでも気軽にお立ち寄り頂きたいと思っていますが、
現状に見合った営業の在り方として今までどおりという訳にはいかないと判断しました。

つきましては誠に不本意ではありますが、店舗再開と同時に下記のルールを設けることにしました。
ご理解・ご協力頂けますようお願い申し上げます。

・営業時間

 これまでは11時~19時でしたが、18時で閉店いたします。
 お間違えのないようお気を付けくださいませ。

・休業日

 これまでと変わらず不定休です。
 基本は水・木にお休みを頂きますが、イレギュラーなお休みが増えると思います。
 お出かけ前にサイトトップページの休業日をご確認頂けますと幸いです。

・入店者数制限

 しばらくの間、同時に店内にいるお客様の数は原則4名までとさせて頂きます。
 (お一組で5名以上のご来店になる場合はご相談ください。)

・ご予約

 ご来店のご予約をお受けいたします。 
 ご予約は11時から17時半の間、30分刻みで承ります。
 (11時、11時半、12時、12時半… 16時半、17時、17時半)
 ご予約頂いたお客様はお約束のご来店時刻から30分間は確実にご入店いただけます。

 完全予約制ではありませんので、その時々の状況をみて柔軟な対応を心がけますが、
 あくまでもご予約のお客様が優先となります。
 急なご来店ですと入店をお待ち頂いたり、最悪お断りすることもあり得ます。
 ご来店の際の滞在時間に限りのあるお客様、ご来店される日時が確定できるお客様、
 店内をゆっくりご覧になりたいお客様はご予約されたうえでのご来店をお薦めします。

 ご予約はお電話か、CONTACTページからのメッセージにて承ります。
 お気軽にご連絡ください。

・ご入店に際して

 マスクの着用と、ご入店前の手の消毒をお願いいたします。
 マスクはお客様でご用意ください。
 消毒液は当店でご用意いたしますがアレルギーなどお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
 ご自身でご用意頂いたものでも構いません。

・その他

 当店スタッフもマスクを着用して業務に当たらせて頂きます。
 定期的に扉を開け放し、適度な換気がなされるよう配慮いたします。
 

以上です。
ご不明な点等ございましたら CONTACTページ よりお気軽にご質問ください。

上記のルールはより厳しくする可能性も、緩める可能性もあります。
このご時世で業種に関わらず全体的にそうなのだろうと思いますが、今後の状況次第です。
ご了承くださいませ。

尚、改善していけることはどんどん変えていけたらと思います。
ご意見ございましたらお聞かせいただけますと幸いです。

変更点がありましたらなるべく早くにこのページに反映させていきます。
よろしくお願いいたします。

舩木研兒作品、舩木窯工房作品

2020年5月26日 火曜日

先日もお伝えしたとおり、中止になってしまった毎年のイベント「民藝と暮らす」に
今年は古民藝とされるものや、民藝運動に共鳴した作家・窯元のものを並べる予定でした。

先日ご紹介した 木彫りの恵比寿・大黒像 以外にもいろいろ集めていたのですが、
舩木研兒さんの作品、舩木窯の工房作品は地の利もあってけっこうまとまった数で揃い、
ワンコーナー設けようと思うほどでした。
ここにご紹介させて頂きます。
(※これまでにご紹介したものも重複しますが掲載いたします。)
 

FG06(23.5cm×19.5cm 高3cm)
ズーム
横から

 ≪FG06≫
  舩木研兒
  耳付絵皿
  ※ご売約御礼
 

FG07(径21.5cm 高3.5cm)
ズーム
横から

 ≪FG07≫
  舩木窯
  赤絵輪線皿
  ※ご売約御礼
 

左からFG08,FG09(2点とも20cm×18cm 高3cm)
FG08にズーム
FG09にズーム
縁の模様にズーム
2枚を重ねて

 ≪FG08≫
  舩木窯
  スリップウェア六角皿 その1
  ※ご売約御礼
 
 ≪FG09≫
  舩木窯
  スリップウェア六角皿 その2
  ※ご売約御礼
 

FG10(径27cm 高3.5cm)
ズーム
縁にズーム
横から
裏面

 ≪FG10≫
  舩木研兒
  スリップウェア大皿
  60,500円(55,000円+税)
 

FG04 (径31cm高4.5cm)
ズーム
更にズーム
横から
裏面

 ≪FG04≫
  舩木研兒
  線彫り大皿
  ※ご売約御礼
 

FG11(径8cm 高10cm)
反対側
ズーム
内側
裏面

 ≪FG11≫
  舩木研兒
  藁描き湯呑
  ※ご売約御礼
 

FG12(20cm×14.5cm 高23cm)
120度回転
90度回転
注ぎ口にズーム
茶漉しにズーム

 ≪FG12≫
  舩木窯
  押紋土瓶
  33,000円(30,000円+税)
 

「舩木研兒」と「舩木窯」の表記に分かれていますが研兒さんが成形したもの、
成形は弟子や職人でも絵付けや線彫りなどの模様を研兒さんがしたものは「舩木研兒」としてます。

「舩木窯」となっているものは研兒さんの監修のもと工房作品として作られたものです。
バーナードリーチさんのleach pottery、濱田庄司さんの濱田窯のような感じで、
デザインは研兒さん、成形や模様付けは職人さん、お弟子さんの手によるものです。

自身の作品だけでなく、こういう人に作らせたものにも魅力的なものが多くて、
作者としての力量を感じます。

 

FG05(12cm×7cm 高16.5cm)
反対側
横から
上の方にズーム
下の方にズーム

 ≪FG05≫
  舩木研兒
  鉄釉花器
  55,000円(50,000円+税)
 

FG02(径12.5cm 高21.8cm)
反対側
上の方にズーム
下の方にズーム

 ≪FG02≫
  舩木研兒
  面取花器
  44,000円(40,000円+税)
 

FG13(11cm×7cm 高21cm)
反対側
横から
口縁にズーム
胴にズーム

 ≪FG13≫
  舩木研兒
  藁描き偏壷
  ※ご売約御礼
 

FG14(14cm×14cm 厚1.5cm)
顔にズーム
脚にズーム
裏面

 ≪FG14≫
  舩木研兒
  陶板「鹿」
  ※ご売約御礼
 

FG15(14cm×14cm 厚1.5cm)
顔にズーム
脚にズーム
裏面

 ≪FG15≫
  舩木研兒
  陶板「馬」
  ※ご売約御礼
 

FG16(43cm×22cm 高6cm)
顔にズーム
脚と尾にズーム
縁にズーム
横から
裏面

 ≪FG16≫
  舩木研兒
  虎絵楕円鉢
  ※価格はお問い合わせください
 

研兒さんのスリップウェアとしてFG14とFG15のような生命感に溢れた動物の絵や、
生き生きとした人物、河童の絵などはよく知られるところです。それに相反するような、
FG16「虎絵楕円鉢」のこの拙い絵には違和感を覚える方もいらっしゃるかと思います。

ご子息の伸兒さんによると、こちらは体調の悪化が進んで倒れてしまう直前の作品だそうです。
スリップはスポイトから液状の化粧土を垂らして描くものですが、
この時の研兒さんは手(というか体のあちこちが)が思うように動かないため、
スポイトから流れ出る土の量を少なくして、先端を押し付けるようにして描いていたそうです。
そんなわけで原料は同じであってもスリップとは言えないようなやり方で描かれおり、
FG14、FG15のような動的な絵の作品とはまったく違う雰囲気のものとなっています。

ただこれにしかない味わい、が確かにあります。
伸兒さんから制作にまつわるお話を聞いて、まったく厳つさがないネコ科全開の可愛らしい顔、
そして縁に打ってある点の覚束なさに、動けなくなるまで作り続けた研兒さんの手の名残り、
温度を感じました。そしてこの絵だけでなく器の形なども含めた全体の構図、
バランスの良さには体が不自由になろうと失われなかったセンスを感じました。

3年前に出雲民藝館で開催された「舩木研兒 展」に並んでてもよかった、
というか並んでてほしかったと思える作品です。
お好きな方の目に留まりましたら幸いです。

こんなことを阪急本店さんでお客様とお話ししながら、ご覧頂きたかったです。
次の機会があれば、またこういったものもご紹介できるよう準備したいと思います。
よろしくお願いいたします。