「森山窯 展」から、久しぶりの型物

森山さんは来年で独立して50年になられます。
これまでに作った陶器の数はいったいどれほどなのか、想像がつきません。
ご本人に聞いても「いやーそれは分からない」と即答です。

数だけじゃなく、種類も相当な数お作りになられてきました。
古物の仕入れで数十年前の森山窯を見つけると必ず買って、後日お見せします。
「これは私が作りました。」とか「これは20年くらい前のかなぁ」と言いながら、
懐かしそうにご覧になられます。

需要が減ったからなのか、森山さんの気持ちから離れたからなのか、
今となってはなぜなのかは分かりませんが、「いつの間にかやらなくなっていた仕事」は
たくさんあるようです。

今回はそういうものも並びました。
弟子の三宅さんがしばらく奥に置いてあった型を出して見てみたところ、
そういう「いつの間にかやらなくなっていた仕事」の型がたくさん出てきて、
今回の個展に合わせてその中からいくつか作ってくださったのです。

ざっとご紹介します。
 

隅切鉢呉須 大 ※ご売約御礼
隅切鉢瑠璃 大 ※ご売約御礼

深角鉢6寸呉須 ※ご売約御礼
深角鉢6寸瑠璃 ※ご売約御礼
縁付角鉢7寸呉須 ※ご売約御礼
縁付角鉢7寸白 ※ご売約御礼
縁付角鉢8.5寸白(26cm×26cm高5cm)
縁付角鉢8.5寸瑠璃 ※ご売約御礼
楕円鉢大白流し ※ご売約御礼

懐かしく感じるもの、始めて見るもの、どちらもありました。
今あっても良さそうだけどな、とほぼすべてのものに対して思いました。
これから注文を受けて頂ければいいのですが…
やんわりご期待ください。

というわけで2回続けてほぼ販売済みの品物の投稿となりました。
次の記事もご売約多めになりそうです。誠に恐れ入ります。

その次からは在庫があるものも同時に紹介するようにしたいと思います。
通販でのご購入をご検討くださっているお客様はどうぞご期待ください。

よろしくお願いいたします。

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