「掛谷康樹 展」より、いろいろ

陶小箱 その1(6.5cm×6.5cm、高7.7cm)
その1の内側
陶小箱 その2(6.5cm×6.5cm、高7.2cm) ※ご売約御礼
陶小箱 その3(6.5cm×6.5cm、高7.8cm)
陶小箱 その4(7.4cm×6.5cm、高7.6cm) ※ご売約御礼
陶小箱 その5 ※ご売約御礼
その5の蓋にズーム

お皿と鉢が圧倒的に多い掛谷さんの作品ですが、それ以外もすこしあります。
今日はそれらをまとめてご紹介させていただきます。

この蓋物、 あまり使いたくない言葉ですが…かわいいと言わざるを得ません。
お客様も愛おしそうに手に取ってくださっています。
佇まいを見てニコニコしている方のお気持ちもよくわかります。

そしてかわいーと言いながら掌に収めたら、蓋を開けずにはいられません。
練上げだから内側にも模様があるのは分かっているけど、見るとやはりおぉ!となります。
ご来店の際はぜひご覧になってください。

ぐい呑み3種(中:径7㎝高3.5㎝、左と右:径7㎝高4.5㎝) ※左、完売御礼
片口 その1 (17.5cm×14.5cm、高7cm)
片口 その2 (17.5cm×14.5cm、高7cm)

ぐい呑みはすこし大振りなので豆鉢として使われる方もいらっしゃいます。
たしかにどれも少量の薬味など入れるのによさそうです。
今回の3種、模様の収まりもよくてとても好評です。

片口は型から形を起こしたあとに口や高台を後付けしなければならず、手間がかかります。
少し値が張りはするもののちょっと特別なものと捉えてくださるのか、
ずっとご好評いただいております。
使い勝手も決して悪くはありません

茶碗 その1 (径11.5㎝、高9㎝ほど) ※完売御礼
茶碗 その2 (径11.5㎝、高9㎝ほど) ※完売御礼
茶碗 その3 (径11.5㎝、高9㎝ほど)
茶碗 その4(径11.5㎝、高9㎝ほど)

茶碗もやはり、ちょっと特別な道具、と考えていただけることが多いようです。
片口同様に長く取り組んでいらっしゃいます。

ちなみに作品展の度にお客様から「湯呑やカップはないのですか?」と聞かれます。
マグカップなども作るとしたら後付けのパーツがあるし成形が大変で高額になってしまいます。
しかも使用感は轆轤でつくったカップには到底敵いません。

一日に何回も使うような日用品はやはり道具としてきちんとしてなくてはいけない、
という考えのもと、その手の品は一切作られません。
掛谷さんなりの線引き、ご理解いただけますと幸いです。

今日の店内

「掛谷康樹 展」は今日から会期後半に入りました。
陳列をぎゅっと縮めたら上の画像で見えている範囲だけになりました。
(手前のテーブルの裏の低い机にも長角鉢など並んでいます。)

少なくお感じになられるかもしれませんが、こう見えて種類はたくさんあります。
それぞれの在庫もけっこうありますので見比べて頂けます。
これからちょっと暑さが戻るようですが、めげずにご来店くださいませ。

明日は大きめのお皿と鉢をご紹介いたします。
ご覧いただけますと幸いです。

よろしくお願いします。

Tags:

Comments are closed.