「島岡桂 展」から、花器

食器類だけでなくこの手のものもしっかりご覧頂けるのは作品展の醍醐味です。
本展にもたくさん届きました。
ちょっと形が変わったものからご紹介いたします。


地釉縄文象嵌ダイヤ型扁壷(16cm×13cm高20.5cm) ※ご売約御礼


上の地釉縄文象嵌ダイヤ型扁壷、反対側は別の模様で青色の象嵌。


地釉縄文象嵌面取方壷2種 ※2点ともご売約御礼


地釉縄文象嵌面取方壷 大に紫陽花。


左:縄文象嵌扁壷(ご売約御礼)、右:地釉縄文象嵌扁壷(19cm×5cm高21.8cm)

どれもユニークな姿をしています。
こういう作品は好き嫌いが割とはっきり分かれるかと思いますが私はワクワクします。
とりあえず店内のいろいろなところに置いて楽しんでいます。

この手のものは直感的に判断できることが多いですが、じわじわ来ることもあります。
スッとは入ってこないけどなんだか気になる、という方はぜひじっくりご覧になってください。


地釉縄文象嵌壷(径20cm高28cm)


地釉縄文象嵌耳付壷(径19cm高23.3cm)


黒釉渦縄文壷(径26cm高26cm)

壷3点は形がとても美しく、静かですが迫力があります。
ご覧のとおり置いてあるだけでも存在感がありますし、花を挿したらばっちり映えます。

けっこう大きいもののように感じていましたが採寸してこんなものかと思いました。
小さめの大物をお探しの方にピッタリかもしれません。


地釉縄文象嵌ピッチャー2種 (左、ご売約御礼 右、16.5cm×12.5cm高24cm)

さて「島岡桂 展」も残すところあと3日となりました。
思いとは裏腹に今まで常設でそれほど多くはご紹介してこれませんでしたので、
こうして店内が桂さんの作品で満たされているのは新鮮かつ感慨深く、
楽しませて頂いております。

私共だけでなくお客様も同様に楽しんでくださっていていますし、
個展と知らずに来たお客様も興味を持ってご覧くださり、嬉しい限りです。

まだまだたくさんの作品が並んでいます。
作品の配置はこの会期中ちょこちょこ変えていますので、
2度目、3度目のご来店でも見え方が違って新たな発見があるかもしれません。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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