「前野直史 展」から、泥彩


初日開店直前の店内。

14日から始まりました「前野直史 展」、お天気に恵まれない初日ではありましたが、
遠くからはるばる来てくださったお客様や近くで楽しみに待っていてくださったお客様、
親しい作り手さん、たくさんの方がお越しくださいました。
心より感謝申し上げます。

初日と二日目は前野さんが在店してくださいました。
前野さんはお客様とのやり取りを面倒がらず、むしろいつも楽しんでくださるからでしょうか、
お会いするのを楽しみにお越しくださったお客様が多いのが印象的でした。

在店中にお客様が集中する時間帯があるものですが、今回はそういったことがありませんでした。
多くのお客様が前野さんとしっかりお話できてゆっくり作品をご覧頂けた、良い二日間でした。

さて今回もいつもどおり、ブログを更新して参ります。
本日は泥彩の作品をご紹介いたします。


焼締泥彩陶板 その1(14cm×14cm厚1.5cm)


焼締泥彩陶板 その2(14cm×14cm厚1.5cm)


焼締泥彩皿18 その1(径18cm高2.8cm前後)


焼締泥彩皿18 その2(径18cm高2.8cm前後)


焼締泥彩皿18 その3(径18cm高2.8cm前後)


焼締泥彩皿18 その4(径18cm高2.8cm前後)

模様は茶筅、筆、叩いて毛羽立たせた竹などを使って描かれていてどれも軽やか、
焼締めの質感との組み合わせもとても合っているように思います。

前々回の作品展の時に熱心に取り組まれていた「チョーク描き」と似た雰囲気を感じます。
並べて使えたらおもしろそうです。
(参考:2014年の作品展のブログ記事 「前野直史 展」から、チョーク描き


焼締泥彩皿21 その1(径21cm高3cm)


焼締泥彩皿21 その2(径21cm高3cm)


焼締泥彩皿21 その3(径21cm高3cm) ※ご売約御礼


焼締泥彩皿21 その4(径21cm高3cm)


焼締泥彩皿21 その5(径21cm高3cm)


焼締泥彩皿21 その6(径21cm高3cm)


その6にズーム。

焼成時に灰が降りかかるとそこにガラス質ができるため、
灰の影響を受けたものと受けていないもので表情にかなり違いが生じます。

「焼締泥彩皿21」にはかすかに灰が降ったようです。
鉄絵の穏やかさと相まって静かな印象です。

「焼締泥彩皿18」はほとんど灰の影響は受けなかったようです。
こちらはこちらで焼締めの緋色がきれいです。

些細なことかもしれませんが、ご来店の際はぜひ手に取ってご確認ください。
どちらも見捨てられない美しさをお感じ頂けることと思います。


焼締泥彩鉢20 その1(径19.5cm高5cm)


焼締泥彩鉢20 その2(径19.5cm高5cm)


焼締泥彩鉢20 その3(径19.5cm高5cm)


その3にズーム


焼締泥彩鉢25(径25.5cm高7cm)

ちなみに泥際のうつわもこれまでの前野さんの作品と同じ型で起こしてあります。
一緒に重ねられますので買い足しに安心してお選びください。

複数お選びになられる際に泥彩とスリップウェアなどを組み合わせるのも楽しそうです。


焼締泥彩壷(径15cm高15cm、径20cm高20cm)

ブログだけでなくインスタグラムも会期中は頻繁に更新します。
ご購入のご案内は22日の営業終了後からとなりますが、お問い合わせは随時お受けいたします。
目に留まるものが御座いましたらどうぞご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

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