「前野直史 展」から、スリップウェア

前野さんの仕事として長く続けられているスリップウェア、もう説明不要かと思います。

今回は白と濃茶色のツートンのものが多く届きました。
特に掛分けの上に模様が描かれたものと、掛分の境目を指でなぞったものが多く並んでいます。

当店ではこの手のスリップウェアの扱いは比較的少なめでした。
まとめてご紹介できる機会を頂けて嬉しく思います。


slipware小皿(径11cm高2cm)


slipware角小鉢(15cm×12cm高3.5cm)、slipware額皿 ※額皿はご売約、ありがとう御座います。


slipware楕円鉢(2点とも18.5cm×14cm高3.5cm)


slipware鉢20(径19.5cm高5cm) ※右、完売御礼


ズーム

すっきりしていたり、降り物の影響で粗野な印象になっていたり表情は様々ですが
どれもそれぞれきれいです。

今回は白の上がりが特に美しいと感じました。
開梱していて何度も手が止まったほどです。
使い込んで変わっていく姿も楽しませてくれることと思います。


slipwareリム皿 その1(径25cm高4cm)


ズーム


slipwareリム皿 その2(径25cm高4cm) ※ご売約御礼


slipware鉢 その1(径25cm高6cm)


slipware鉢 その2(径25cm高6cm) ※ご売約御礼


slipware皿25 その1(径25.5cm高5cm)


slipware皿25 その2(径25.5cm高5cm)

ここ数年のことではなくけっこう前から重いうつわは避けられる傾向がありますが、
重くても支持されるものはいくつかあって前野さんのスリップウェアもそのひとつです。
そんなことより使いたい、と思わせる力があるのだと思います。

見た目は好きだけど重たいからなぁとそこで思い止まっている方、
腕が折れたりはしませんから是非一度使ってみてください。
重さよりもこういううつわを使う楽しさのほうをお感じ頂けることと思います。


slipware皿25 飴釉(径25.5cm高5cm)

明日は他のスリップウェアをご紹介いたします。
お時間ございましたらぜひご覧くださいませ。

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