「仁城逸景 展」から、皿


7寸皿にブルーチーズと干しイチジク。

お皿も大小さまざま届きました。
先日ご紹介したお盆と同様にのせたものをしっかり引き立ててくれます。
明るい色味の食材が入るとより一層その効果を感じます。

7寸のお皿はお客様がチーズをのせるのに使いたいと仰ってお求めくださいました。
確かによく合いそうだと思いブルーチーズと干しイチジクをそれらしく置いてみたところ、
ご覧のとおりのうつわパワーでいい雰囲気です。


小皿3寸(径9cm高2.2cm)


切立皿3寸(径9cm高2.2cm)


切立皿4寸(径12cm高2.2cm)


椿皿(径12cm高3.2cm)


台付平皿(径15cm高3.2cm)。

椿皿は古道具でもたくさん出でくるほど、昔からある形です。
そのせいかモノ自体も使い方も和風なイメージになります。

洋菓子にも使えるような台付のお皿を目標に、この台付平皿を試験的にお願いしました。
喜んでお求めくださったお客様がいらっしゃって嬉しく思います。

まだ店頭に並んでいます。
ご覧になられましたらご意見お聞かせくださいますと幸いです。


と言いつつ和菓子をon。


縁がわずかに立ち上がったシンプルなお皿は5寸、6寸、7寸の三種。最初の画像はこの7寸です。
(5寸:径15cm高2.2cm、6寸:径18cm高2.4cm、7寸:径21cm高2.5cm)


6寸に和菓子を。

逸景さんのうつわはよぽどのことがないと壊れないですから、半永久的に使えます。
(割れてもパーツがすべてあれば漆で接合し、塗り直し、また使うことができます。)

仕舞い込んでしまうと漆が傷むので、ある程度頻繁に使える方にはお薦めです。
お皿だけでなくお椀や鉢なども、飲食店さんにもっと使ってもらえたらと願っています。
お求め頂くときはちょっとした投資になりますが、長い目で見たら利点が多いかと存じます。
ご検討いただけますと幸いです。


皿鉢 栃(径38cm高5.5cm)


皿鉢 栗(径34.5cm高7cm)

大きさの伝わりにくい画像になってしまい恐れ入ります。
径30cmを超える大きなお皿や鉢もたくさん並んでいますが代表して樹種の違うこの2点を。
栗はこの1点だけで、特徴的な杢目としっかりしたかたちで強めの印象です。

ところでこの2点、ほかのお品物に比べて杢目がよく見えるとお感じになられるかと思います。
「使わなくても時間が経つとこうして明るくなってきます。」と逸景さんは話してくれました。
単に大きいからということもありますが、2点とも昨年製作したものだからだそうです。

店内にはいくつかそういう理由で明るい色をしたものがあります。
これから使い込んであげれば艶も出てきて、より一層美しくなることと思います。

「仁城逸景 展」、残すところあと2日となりました。
会期終了後も逸景さんの作品は店頭に並べますが、大ものは大部分をお返しすることになります。
ご興味ございましたら見るだけでも全く問題ありませんので、どうぞご来店ください。

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