「松崎修 展」から、黒漆の重箱

重箱をご覧くださるお客様の多くはまず朱色のものに惹かれるようです。
けれど気に入ったものを一か所に集めて検討しているうちに黒漆の重箱も気になりはじめ、
いつの間にか候補の中に黒も加わっている、なんてことが何度かあっておもしろかったです。

それが私自身も朱漆の重箱をどれかひとつ、と思っていたのに今や候補に黒があります。
自分も同じ状況になりお客様の苦労がよーく分かりました。
皆さまが悩んでいるのを楽しそうに見ていてすみませんでした。

今日はそんなジワジワくる黒漆の重箱をご紹介いたします。

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黒漆楕円重箱(12.3cm×9cm高15cm) ※ご売約御礼

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黒漆六角重箱(14cm×12.2cm高17cm)

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縁には朱漆

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黒漆すみ丸重箱(19.5cm×19cm高13.5cm)

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黒漆楕円重箱(28cm×13cm高12cm)

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こちらも縁に朱漆

昨日の記事のようにお料理を盛りつけた画像がご用意できず恐れ入ります。
朱漆とはまったく違う雰囲気で、でも同じくらいお料理を引き立ててくれることと思います。
ふだんの食卓で小鉢・盛鉢のように使って頂けますと幸いです。

ところで重箱はお客様がご希望される色、かたち、大きさ、段数の組み合わせが在庫にない、
ということがよくあります。
どうしようもない事とは分かっていますが、当店も修さんも残念に思うところです。

ただ本展の会期中でしたら製作期間として1年を目安にお待ちいただけるお客様に限り、
ご希望の組み合わせを指定してのご予約を承ります。

あくまで修さんの制作ペースに支障のない範囲での依頼に留めるつもりでおりますので、
状況次第でご注文受付をストップする場合もございます。
その際はご容赦くださいませ。

まずはお気軽にご相談頂ければと思います。
どうぞよろしくお願いします。


この記事の中で修さんの作品のメンテナンスについてもご案内する予定でしたが、
独立させて次の記事にいたします。

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