「小鹿田焼 展」から、すり鉢・おろし皿・片口

今日ご紹介する品々は料理を盛りつける食器というよりは道具、というのが本来の姿だと思います。
しかし先日綴ったとおり拙宅ではすり鉢はサラダ鉢、おろし皿もふつうの小皿と同じように使っていますし、
片口もたびたび盛鉢になっています。

インスタグラムではこれらをうつわとして見事に使いこなしている画像をたくさん見ることができます。
もはや立派なうつわで、食卓に変化やリズムを生み出す道具といった感じです。

本展に並んだものもどれもきれいな形で、模様は盛り付けた時に効果的なものが多く、
実に使い良さそうです。

ざっとご紹介いたします。

20160804_1
6寸すり鉢(18.5cm×18cm高6cm)、8寸すり鉢(24cm×23cm高9cm)

20160804_2
6寸丸型すり鉢(18.5cm×18cm高7.5cm)

20160804_3
飴釉べた底片口(14.5cm×13.5cm高5.3cm)

20160804_4
刷毛目くし描き片口(2点とも13cm×11.7cm高7.8cmほど)

20160804_5
飛びカンナ6寸片口(18.5cm×17.5cm高8cm) ※ご売約御礼

20160804_9
刷毛目くし描き片口と飛びカンナ6寸片口を上から

20160804_6
おろし皿 小(径10.8cm高2.7cm)、4寸すり鉢(径12.5cm高5cm)、おろし皿(径15cm高4cm)

片口は今でもたくさんの作り手さんのものを見ることができますが、すり鉢やおろし皿はなかなかありません。
こういうものが普通に並ぶのは「小鹿田焼展」ならではで、楽しませて頂いております。

おかげさまですでに完売となったためご紹介できなかったものがありますが、
今日の記事でご紹介した品々はまだ在庫がございます。
使ってみたいと思うものを見つけて頂けましたら幸いです。

明日は筒、箸立て、傘立てなどをご紹介いたします。
これらも他の産地・作り手さんからはあまり出てこないものです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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