佃眞吾さんからの新着

京都の佃眞吾さんから初めての入荷がありました。
昨年の秋に訪ね、扱うことになりましたとアナウンスしてからずいぶん時間が経ってしまいました。
やっと並べることができ、とても嬉しく思います。

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茶托(どちらも11cm×11cm高1.5cmほど)

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ズーム

茶托は拭漆とオイルフィニッシュの2種。
拭漆のほうは一度品切れになりましたが、早々に再入荷が叶いました。

お菓子のせたい、とお皿としてお求めになられたお客様がおられました。
見込みが平らなので見立て次第でお使いください。

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欅入隅皿(18cm×15.8cm高1.2cm) ※ご売約御礼

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ズーム

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我谷盆8寸(24cm×23.7cm高2.3cm) ※ご売約御礼

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我谷盆 大(35.5cm×29.8cm高2.4cm) ※ご売約御礼

20151217_7
ズーム

佃さんの我谷盆は店でお茶をお出しするときに使っており、売り物はないのかと度々聞かれました。
やっと商品としてご紹介できました。

ただし上の画像の2種類、どちらも在庫は1点ずつで次の入荷は半年ほど先になるかもしれません。
ずっと探していた方や贈り物にお考えの方がおられましたらお早めにどうぞ。

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Mokki 3種(左:23cm×18.5cm高5.5cm、拭漆:18.8cm×18.5cm高6cm、右奥:27cm×17cm高7cm)
※左、拭漆、ご売約御礼。

20151217_9
ズーム

佃さんの作品からは静謐な美しさと共に、厳しさのようなものも感じていました。
そのせいか初めてお会いする前、すこし緊張しました。

ただ工房の中に通して頂いていろいろとお話を伺っていると、
佃さんは木工はだけでなく工藝全般への見識・興味が深いことがすぐに分かり、
勝手ながらそういう作り手さんとは大概気が合うと思っているので嬉しくなって、
緊張はどんどん解れていきました。

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欅面取蓋もの(9.5cm×9.5cm高9.5cm)

佃さんは大工仕事や刳物、指物、螺鈿に至るまで、木の職人としてあらゆることを学ばれました。
独立前の下積みの期間がとても長いです。
勤めを終えてからわざわざ通って教わった時期もあったそうで、木工への情熱はかなり高めです。

どの作品も丁寧に仕上げられていること、それができる技術を裏付けるような経歴です。
作品から感じる「厳しさ」はその技術と情熱に関係があるような気がしました。

とにかくお会いして、とても信頼できる方とのお付き合いが始まったことを嬉しく思いました。
同時に配り手として信頼して頂けるよう、こちらも日々精進しなければと背筋が伸びる思いです。

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欅入隅盤(38cm×34.5cm高1cm) ※ご売約御礼
 
20151217_12
ズーム

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マッチケース(6cm×4.3cm×2.5cm)※マッチケースはサンプルです。ご希望でしたらご注文承ります。

佃さんは主に作品展で販売されているため、まとまった数を仕入れるのは難しそうです。
なので常設でのご紹介は少しずつになるかもしれませんが、しっかり続けていきたいと思います。

いつの日か作品展もして頂きたいと思っています。
お客様からも後押し頂けますようお願いいたします。

繰り返しになりますが、もっと早くに取り扱いを始めたかった佃さんの作品、やっとご紹介が叶いました。
今後の展開にもご期待頂けますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

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