「古道具の会」、盛会御礼。

4日から7日まで出雲民藝館で開催された「古道具の会」、おかげさまで大盛況でした。
ご来場くださいましたお客様に心より御礼申し上げます。ありがとう御座いました。

素晴らしい品々を集められた佐藤錦一さんとそのコレクションを預けてくださったご家族の皆様、
急な依頼にもかかわらず出店を快く引き受けてくださった三浦商店さん、
準備・撤収をお手伝いしてくださった出雲民藝協会会員や出西窯の方々、
ご紹介くださったメディアの方々にも厚く御礼申し上げます。

盛況過ぎて写真は携帯で数枚撮るのが精一杯でした。
この会を裏で力強く支えてくれたシマネプロモーションさんのブログに画像がありますのでご覧ください。
会期中の雰囲気もお分かりいただけるかと思います。→こちら

いちおう私の画像もいくつか載せておきます。

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初日、ちょっと落ち着いたときに焦って撮った一枚。

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出西窯の元代表、多々納弘光さんと奥様で出西織の多々納桂子さん(右)。

桂子さんに布のことをいろいろお聞きできて大変勉強になりましたし、
その時に居合わせて布選びができたお客様が満足そうで何よりでした。
弘光さんも「病が重くなっていけん。」と言いながら楽しそうにご覧くださり嬉しかったです。

ちなみに湯町窯の福間さん、森山窯のご夫妻やお弟子さん、出西窯の陶工さんなどなど、
作り手さんも多くお越しくださいました。

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階段にもいろいろ陳列。

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箪笥は売り物ではないと思っていた方が多かったようです。無念です。

先日、佐藤錦一さんのお墓参りに行って、会のことをご報告しました。
情熱をもって集められ、大切にされた品々をこういうかたちで扱わせて頂いたことへの御礼と、
出品物の多くはこういうものがお好きな方の元にたいへん喜ばれて収まっていったこと、
そして売り上げから出雲民藝館への寄付を頂戴したことなどお伝えしました。

ちなみに錦一さんの収集品、たくさんお求め頂きましたがもちろん全部売れたわけではありません。
お返しする品の中から当店の好みのもの、あまりの美しさに心打たれたので調べてみたいものなど、
いくつか買い取らせて頂きました。

この先、店頭や出店先でご紹介していく予定です。どうぞご期待ください。

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手に持ったのは三浦さんの出品物、奥は民藝館の館蔵品。

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三浦商店の三浦義臣さん(左)と出西窯の陰山善市さん。

この展示即売会は来館者が減り続ける出雲民藝館の再興に向けたイベントだったので、
民藝館設立の立役者だった三浦さんに出店して頂けたのも意義深かったと感じています。

画像のように館蔵品と同等の石見の徳利があったり、30年ほど前の森山窯の器があったり、
出品物も非常に楽しかったです。

何はともあれ「古道具の会」、盛況のうちに終えることができました。
あらためまして感謝申し上げます。

4月を目標にしている売店の準備にも励みになりました。精一杯努めてまいります。

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今の当店店内。

ところで当店ですが、このところ新着が続いております。
今日はお正月飾りの注連縄が届きましたのでさっそく店内に並べました。

GalleryONOさんのガベ、佃眞吾さんの木工、掛谷康樹さんの陶器なども新たに並びました。
石飛勲さん、松崎修さんからも新着を見込んでいます。

ブログで届いた順にご紹介して参ります。
お時間ございます時にご覧頂けますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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