「村島順 展」から、取り合わせ

会期中にお客様とお話ししていて、焼締めの陶器には馴染みがない、
だから手持ちの器と村島さんの作品との相性、取り合わせた時にどうなるかがイメージできない、
という方が多いと感じました。

当店で扱っている焼締めの陶器は村島さんの急須しかありませんし、
これまで常設でのご紹介もわずかな数でしたので仕方がないことです。

ただ拙宅では他の作り手さんの湯呑と村島さんの急須、特別に意識せずに使っています。
お客様にどんな感じか並べてお見せしたら「あ、意外と合うんですね。」というお声を何度も頂けましたし、
躊躇していたけれどそれを見て安心してお求めくださったお客様もいらっしゃいました。

事例としていくつかご紹介させて頂きます。

20151017_1
叩き急須(11)と古伊万里の猪口 ※急須,ご売約御礼

20151017_2
左手急須と森山窯の筒描湯呑 ※湯呑は私物

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土瓶(3)と前野直史さんのslipware湯呑み ※湯呑は私物

20151017_4
土瓶(13)と平山元康さんの幕掛湯呑み

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アラジン急須(7)と湯町窯の切立湯呑み ※急須、商談中

いかがでしょうか。すこしでもイメージをお伝えできましたら幸いです。

お茶が入ってなくてすみません。
それからそれは合ってないな、とお感じになる組み合わせもあるかもしれませんが、
拙宅での事例みたいなものですからどうかご容赦ください。

さて「村島順 展」、会期は残すところあと2日となりました。

お問い合わせへの対応はすでに開始いたしております。
気になる作品が御座いましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

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