「村田森 展」から、いろいろ その1

ご来店のお客様がお店で1時間以上何を買われるか悩む、
というのが本展では当たり前の光景でした。

今まで常設で村田さんの作品をあまりご覧頂けなかったこと、
並んでいる品々の作風が様々あるため目がなかなか落ち着かないこと、
気に入るものが多過ぎること、などが原因のようです。

何はともあれお時間かけて選んで頂けると、当店としても安心します。
ご来店の際はお時間許す限り店内何周もして、ゆっくりご検討なさってください。

そして村田さんの作風がいろいろなので、ブログでのご紹介も追いついてません。
今日はまだお見せできていない器類を一気にご紹介します。

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青白磁鎬ポット(左:16.5cm×9cm高11cm、右:17.5cm×9.8cm高12.3cm)

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青白磁鎬汲み出し(径9.5cm高7cm)、そば猪口(径8.5cm高7cm)、筒湯呑み(径6.5cm高11cm)

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青白磁鎬汲み出しにズーム

青白磁の手はポットと湯呑が届いています。
筒湯呑みは私には見慣れない形でしたが使って見ると持った感じがよく、
お茶も冷めにくくてとても使い良いです。

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煎茶器セットその1 宝瓶(径9.5cm高6cm)、碗(径6.3cm高4.2cm)

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煎茶器セットその2 宝瓶(径9.5cm高6cm)、碗(径6.3cm高4.2cm)

宝瓶と碗2点のセットになります。
松江での個展ということを意識して制作してくださいました。

なかなか好みの煎茶器にめぐり会えなかったけど、これはお茶も栄えそう!
と喜んでお求めくださったお客様がおられました。ありがとう御座いました。

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染付湯呑3種(高9cmほど)

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影絵マグカップ3種(高8cmほど)

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反対側

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猫にズーム

影絵のシリーズは釉薬をしみ込ませた型紙を張りつけて模様を施します。
そのため絵には布目のように跡がつきます。
手描きとはまた違ったニュアンス、テクスチャーになっています。

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白磁丼(左:径13.5cm高7.5cm、右:径18cm高9cm)

ベーシックな形で絵付けもない、ただのシンプルな丼。
磁器の質感の良さが味わえる逸品です。普通の丼をお探しでしたら是非こちらを!
絵付けが無くても村田さんらしさをしっかり感じます。

ちなみに先日の記事、谷屋さんでお茶漬けを頂いた時の丼は左のです。
右はラーメン・うどんにピッタリ、盛鉢としても使いやすそうです。
上の2点の中間のサイズ(径16cm高8.5cm)もあります。

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染付網目文大皿(径33cm高5.5cm)

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染付羊歯文大皿(径30cm高6cm)

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絵にズーム

さて「村田森 展」、会期は残すところあと3日となりました。
今日もほぼ一日中雨、会期中は悪天候が続いてしまっていますが、
そんな中でもご来店頂きましたお客様に心から感謝申し上げます。
誠にありがとうございます。

これからご来店をされるお客様、ご来店をご検討されているお客様、
まだまだしっかりご覧頂けます。
残りの会期も天気予報が冴えませんが、めげずにお越しください。

ご来店が難しいお客様におかれましては、
ブログやインスタグラムの画像をお時間許す限りゆっくりとご覧になられ、
お問い合わせをご検討頂ければと思います。

明日は大物や香炉など、器以外のものを数点ご覧頂きます。
ブログでの作品紹介はそれが最後になります。

どうぞよろしくお願いします。

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