村田森さんの新着

個展の打ち合わせにお伺いした村田森さんからも、久しぶりの入荷がありました。
店頭に並んだのは開店の時以来で、実に3年半ぶりになります。

お好きなお客様から、次の入荷は一体いつになるのか、と何度も聞かれました。
やっと叶いました。たいへんお待たせいたしました。

20140922_1
染付ざくろ図皿(径18.4cm、高3.5cm)

20140922_2
染付山水文皿(径20.8㎝、高4.5cm)

20140922_3
染付雁文皿(径20.8㎝、高4.5cm)

20140922_4
染付双花文皿(径23.5cm、高3.7cm)

12月に当店でさせて頂く個展は、村田さんにとって山陰で初の作品展です。

昨年から韓国でも作陶を始められるなど、作品の幅は広がり続けていますが、
これまでの村田さんの仕事を代表するのは磁器・染付と言っても過言ではなく、
当店としてまずはそれらをしっかりご覧頂く機会を、との思いがありました。

ご相談したところ、村田さんも同じような考えでいてくださったようで、
今回は磁器・染付を中心とした展示をさせて頂くことになりました。

定番的に続けられているものや新たに挑戦しているもの、さまざま並びます。
どうぞご期待ください。

20140922_5
染付筒向(高10cm)

20140922_6
染付徳利3種(左から高12cm、11.2cm、13cm)

20140922_7
瑠璃釉輪花小鉢(11.3cm×11cm高5cm)

これまで村田さんとお話してきて、その研究熱心さには何度も驚かされました。

古作を模写する時は徹底的にやる、そこへのこだわりや、陶土の探し方など、
今回も驚きを通り越して、思わず笑ってしまうようなお話を聞かせてくださいました。

個展の時はそんなエピソードもご紹介できたらと思います。

20140922_8
染付網目文大皿(径33cm高6cm)

ひとまず今回入荷分、手にとってお確かめください。
お待ちかねだったお客様も、なんとなく気になったお客様も、個展に期待が膨らむことと思います。

ご来店を心からお待ち申し上げます。

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