「前野直史 展」から、チョーク描き

会期始まって4日経ちました。たくさんのお運びを頂き、誠にありがとう御座いました。

前野さん在店の2日間は前野さんとなじみのあるお客様が多かったですが、
初対面のお客様でも前野さんと話せばすぐに打ち解け、終始賑やかで和やかな雰囲気でした。
勝手ながら全員にとって良き時間だったのではないかと思っています。

例によって、今日からブログでも作品をご紹介していきます。
何回できるか定かではありませんが、お付き合い頂けますと幸いです。

話が飛びますが、メールでのお問い合わせへのお返事が遅れており、失礼いたしております。
順番に必ずご連絡いたします。もう少々お待ちくださいませ。

20140602_1
今日の店内

前野直史さんの仕事の軸はご存じのとおりスリップウェアですが、
それ以外にも興味を持って取り組まれている仕事がいくつかあります。

今回の個展ではそういったものも並べることができており、
前野さんがこれまでに取り組んできた仕事の幅というか、陶芸への情熱というか、
オタクっぷりがお分かり頂けることと思います。

今日はまだ取り組んで間もない「チョーク描き」の仕事をご紹介いたします。

20140602_2
左:チョーク描き18碗、右:slipware18碗(ともに径17.5cm高4cm)

上の画像、右の鉢は白地に黒でクルクル模様を描くスリップウェアです。
ドロドロの白化粧の上にドロドロの黒の化粧土を流すとこういった感じになります。
材料は同じですが、しっかり乾いた白化粧の上に、乾いた黒の化粧土が固まったものを
チョークのようにして描くと、左のような表情になります。

「スリップ紋様の下書きみたいな感じになりました。」と前野さんは仰いました。

20140602_5
チョーク描きリム皿25(ともに径25cm高3cm)

20140602_6
ズーム

リム皿はこの大きさのみです。使いやすい大きさでご好評頂いております。

20140602_3
左:slipware18碗、右:チョーク描き18碗(ともに径17.5cm高4cm)

20140602_4
左:slipware20碗、右:チョーク描き20碗(ともに径20.5cm高4.5cm)※ご売約済み 

同じ形・大きさの器を模様違いや色違いで、というお客様がスリップウェアの器では特に多いです。
このチョーク描きを混ぜてみるのも面白いかもしれません。お仲間にぜひご検討ください。

ところで最初の画像にもあるとおり、在庫のバランスに合わせてすこし展示替えをしました。
ただかなりの数が届いていますのでまだまだ見応え充分です。

もう自分の好きなのは無いんじゃないか、なんて諦めずに、是非ともご来店ください。
きっと何か見つけて頂けることと思います。

Tags:

Comments are closed.