「古いモノ 展」に向けて

ここ最近は来月に開催する「古いモノ 展」の準備をしているのですが、
展示会を見に出かけたり、作り手がお店に来てくれてゆっくりお話ができたり、
当ブログでも連日お知らせしているように新着がたくさん届いたりと、
今の作り手を意識する機会も不思議と多いです。

新旧のキラキラした品々と作り手に励まされ、仕事をさせてもらっていると
あらためて実感し、感謝する日々です。

さて「古いモノ 展」に関してですが、ざっくりと古いモノです。
巨匠の作品から、ガラクタ扱いされそうなモノまで、色々あります。

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武内晴二郎 掛分紋押手鉢 (径49cm、高10.5cm)

企画展に先立って、一昨日まではウィンドウにこちらを置いていました。

武内晴二郎さんの作品は大阪日本民芸館に多数収蔵されていますが、
これもそれらに負けないくらい、もの凄い存在感です。

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シーサー、年代不明 (幅58cm、高40cm)

昨日からはこちらのシーサーがお迎えしています。

沖縄の北側、山原(やんばる)地域の民家の屋根にあったものです。
大工さんが余った材料で作ることが多く、誰の作ということはありません。
これもまた素晴らしい佇まいです。

こういう大きなものばかりではなく、古くても暮らしの中で使って頂ける、
使いたくなるような器などもご用意しています。書籍も少しあります。
ご期待頂ければ幸いです。

DMもご紹介させて頂きます。

20130329_3

名の知れた作者によるもの、
骨董品として大切に扱われてきたもの、
何の云われも無いけれど、ただ捨てられずに残ったもの… 
本展示では様々ご紹介いたします。

今とは異なる暮らしから、またその中で育まれた感性から生まれたものが、
一つの存在、モノとして心を掴んで離さない。

そんなモノやコトを、皆さまと楽しむことがきれば幸いです。
そして何か一つでも傍に置いて頂ければ、心から嬉しく思います。

たくさんの品々とお待ちいたします。どうぞお運びください。

会期:2013年4月11(木)~4月16日(火) ※会期中は休みません
   営業時間11:00~19:30

準備しながら Instagram でも少しずつご紹介しています。
お時間ございましたらコチラもどうぞご覧ください。

古物を扱うのは初めての試みですが、お客様に楽しんで頂けるよう、
当店なりにベストを尽くして準備しています。どうぞ宜しくお願いいたします。

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