先日の行脚

最初に伺った石川昌浩さんは倉敷と東京での展示会を控えて相変わらずの多忙っぷりでした。
そうと知りながらも前回見忘れた仕事場を拝見しながらお話を伺いました。
後日詳しくご紹介します。

売り切れた網目丸壷(中)を持ち帰りました。でももう残1です。お早めに。

続いて向かった掛谷康樹さんの展示会は新柄連発でワクワクの展示でした。
これまでにやった柄の復刻も何点かあったようですが自分は初めてみるものばかりでどれも新鮮でした。
こちらも後日詳しくご紹介いたします。

その後は骨董のお店を数件。
先日開催された「目白コレクション」へ出店された方々を多く訪ねました。
好みのお店の皆さんが気合を入れて臨むとあって、メジコレに行けなかったのは残念でなりません。

それでも岡山でgalleryONOさん、京都で大吉さん、東京で長谷雄堂さんとギャラリー桑納さんに伺い、
皆様大変お忙しいところでしたが色々と勉強させてくださいました。

17世紀、ヨーロッパの教会の窓に使われていた硝子の円盤

お店ではありませんが京都の前野直史さんに見せて頂いた古陶は凄まじく、刺激的でした。
前野直史さんとは主にスリップウェアと須恵器を作陶されている方で、
当店での取り扱いはありませんが一度お会いしてみたいと思っていたのです。

以前から拝見していたブログからとても熱心な方に違いないと確信してましたが予想以上。
特に圧巻の所蔵品は古美術店級でした!

人から気難しそうだと思われるし、実際そうですよとご本人は仰っていました。
気難しいを否定はしません(失礼!)がそれよりもフランクな人柄と作陶への情熱が強く心に残る方で、
楽しくお話しさせて頂きました。

カッコイイ前野作品をお一つ分けて頂きましたのでガンガン使って楽しみたいと思います。

前野直史さんのスリップウェア鉢

村田森さんも相当な古いもの好きなので話が尽きませんでした。
そしてしっかり新作も見せて頂きました。

いつも何かに挑戦している村田さんは今も勿論挑戦中。いいモノ見せてもらいました。
お客様からリクエストのあった品と新たな注文も受けて頂けたので次の入荷も楽しみです。
ご期待くださいませ。

市松模様の楕円皿小と中だけこの日に入荷。

東京ではSMLさんとべにや民芸さんを訪問。
スリップウェアの企画を終えてどこか満足げなSMLのお二人と展示会真っ最中だったべにやの奥村さん。
良き兄さんたちの仕事ぶりは刺激になります。
まだまだ時間がかかりそうですが私も自分なりの方法をしっかり形にしていきたいものです。

もっと伺いたい方がたくさんおられましたが時間の限界。今回はこれで終了となりました。
ゴールデンウィークの連続営業とこの行脚の疲れが抜けきらない日々です。

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