石飛勲展、終了いたしました

昨日で石飛勲展は終了いたしました。ご来店頂いた皆さま、お問い合わせをくださいました
皆さまに心から感謝申し上げます。ありがとう御座いました。

今年3月にご結婚された石飛さんご夫婦には、来年第一子が誕生する運びとなっています。
勲さんは奥様の体調が優れない大変な時期にこの展示に向けた制作をしなければならなく、
お二人はもちろん石飛家全員が大忙しだったそうです。

にもかかわらずギリギリまで制作を続けてくださったおかげで、店内には勲さんの気持ちの
籠った品々を並べることができました。感謝の言葉しかありません。お客様にも楽しんで
頂けたのではないかと思います。


左に河井寛次郎の「仕事のうた」、右は父上、勝久さんの轆轤、ラジオを聴きながら黙々と。

奥様は器に関して詳しいことは知らないそうです。父上勝久さんの師匠上田恒次さん作の、
形見として保存されているような、ほとんど使われず棚の奥にしまってあった大皿を豪快に
使って料理を盛り付け食卓に並べ、石飛家に笑いを巻き起こすこともあるそうです。

そんな伴侶を持たれたこと、これから父親になること、作陶に影響してくるのでしょうか。
ともあれ今後の勲さんもしっかり追いかけていきます。皆さまもどうぞご期待ください。

ところで個展に並べたもので、少しの間当店でお預かりさせて頂く品がいくつかあります。
期間限定で、近いうちにオンラインショップで個展ならではの品々を中心にご紹介します。
楽しみにお待ち頂ければと思います。

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