Archive for the ‘新着品’ Category

HPEの新着から、バッグ・エプロン

金曜日, 4月 7th, 2017

・バッグ

その1(44cm×80cm) ※ご売約御礼


その2(56cm×88cm) ※ご売約御礼


その3(55cm×93cm) ※ご売約御礼


その4(55cm×90cm) ※ご売約御礼


4年ほど使った私物。


ズーム

今回はバッグとエプロンのご紹介です。
どちらも身に着けるものなので使い続ければどんどん生地は柔らかくなり、退色もします。

素材によっては劣化にしか感じられないそういった現象が味わい・風合いとして感じられる、
そんな布が使われているのがこのバッグの最大の長所だと思います。

使い勝手がいいとは決して言えませんが、
使い込むほどにこれがいい、これを使いたいと思わせてくれる魅力があります。

※その2、その3、その4、私物は肩に掛けやすくするため、持ち手を結んで短くしました。
 たすき掛けでお使いになられる場合は調整する必要はないと思われます。

・エプロン

その1(丈91cm、ウエスト110cm)


その2(丈91cm、ウエスト106cm) ※ご売約御礼


その3(丈86cmウエスト102cm)


その4(丈83cmウェスト108cm) ※ご売約御礼

エプロンといってもすべて下半身のみが隠れるタイプです。
肩から掛けるものをご期待されていましたら誠に恐れ入ります。

生地の硬さが画像でも何となく伝わりますでしょうか。
革靴と同じで徐々に柔らかくなり身に着ける人に馴染んでいきます。
どんどん使い込んでください。

ご来店の際はバッグもエプロンも遠慮せずお試しになられてください。
生地に硬さのある状態はそう長くは続きませんので、
使い込んだバッグや風呂敷の質感もお確かめいただくとより良いかと思います。

名刺入れ、財布、ペンケース、子供服のご紹介は「蚤の市」が終わってになります。
どうぞよろしくお願いいたします。

HPEの新着から、風呂敷

火曜日, 4月 4th, 2017

先月、HPEから久しぶりにレンテン族の仕事が届きました。
風呂敷、バッグ、名刺入れ、ブックカバー、エプロン、子供服などが店頭に並びました。
※ブックカバーは完売いたしました。

今日から在庫があるものを数回に分けてブログに掲載いたします。
まずはいつも好評頂く風呂敷からご紹介いたします。

・60cm×60cmサイズ


その1(57cm×57cm) ※ご売約御礼


その2(57cm×57cm) ※ご売約御礼


その3(58cm×57cm) ※ご売約御礼


その4(58cm×58cm) ※ご売約御礼


その4はこのように同じ色の布を継いであります。


その5(59cm×54cm) ※ご売約御礼


その6(57cm×59cm) ※ご売約御礼


その7(60cm×60cm) ※ご売約御礼

2月にテレビ番組の「世界ふしぎ発見!」で谷さんとレンテン族の仕事が紹介されました。
谷さんが「取材がとても丁寧でした。」と仰ったので期待していました。
放送された内容はとても沁みてきましたし、映像もきれいで楽しく拝見いたしました。

この丁寧で温かい布は家族が使うことを思って作られている、
最も身近な人への愛情によってできている、ということをあらためて知りました。

そしてそんな布は、染織のことなどまったく知らなかった人が急に本気で取り組みはじめ、
周囲の反対をものともせずに続けてきてくれたおかげでいま私たちの手元にある、
という不思議な巡り合わせをあらためて感じさせられ、まさにふしぎ発見!なのでした。

放送後は当ブログの過去の記事へのアクセス数でさえ急上昇しました。
関心を持たれ、情報を探された方が多かったようでとても嬉しく思います。

・80cm×80cmサイズ


その1(80cm×78cm) ※ご売約御礼


その2(78cm×78cm) ※ご売約御礼


その3(77cm×76cm) ※ご売約御礼

・100cm×100cmサイズ


103cm×102cm ※ご売約御礼


HPEが並ぶ棚。右半分がレンテン族の仕事、左半分は黒タイ族によるタオル類です。

ご覧のとおりいろいろ並びました。
レンテン族の家族愛のお裾分け、お好きな方にお渡しできましたら幸いです。

お支払い方法が銀行振込のみとなりますが、通販でのご購入も承ります。
ご希望のものが御座いましたら contactページ よりご連絡くださいませ。

近日中にバッグとエプロン、その他小物もご紹介いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

森山窯の新着

水曜日, 1月 18th, 2017

年末に森山窯を訪ねて久しぶりにまとまった数の仕入れをしてきました。
目新しいものはありませんが、いつもの良い仕事が種類も数も豊富に並んでいます。
ざっとご紹介いたします。


フリーカップ小(径9.5cm高8cm)、フリーカップ大(径9.5cm高9cm)


筒描マグカップ辰砂(12cm×9cm高8.5cm)、切立マグカップ(11.5cm×9cm高9cm)


汲み出し湯呑(径9cm高6cm)、急須(17cm×15.5cm高11.3cm)


切立湯呑白覆輪(径7.8cm高7.2cm)、急須白覆輪(17.5cm×15cm高11.3cm)

フリーカップは在庫を切らさないで常に並べていたいくらいですが、なかなかそうはいきません。
それどころか久しぶりの入荷です。
瑠璃の大と小を画像に収めましたが呉須の大も並んでいます。

急須の呉須は中サイズのみ、白覆輪は大中小と在庫があります(画像は中です)。
どちらも今ならセットにできる湯呑も揃います。


角鉢5寸(ともに15cm×15cm高4cm)


面取高台付鉢(ともに径13.8cm高6cm)


面取高台付鉢を上から


丸平皿5寸(径15.5cm高2cm)


平皿6寸白釉(径18.5cm高2.5cm)、平皿8寸白釉(径24.7cm高3cm)


平皿8寸瑠璃(径24.5cm高3cm)


角鉢7寸市松、瑠璃(ともに22cm×22cm高4cm)


角鉢7寸呉須(22cm×22cm高4cm)

全体的に呉須と瑠璃が多めなのですが、今回は白釉のものもいくつかあります。
白釉の平皿はお客様からいつ入りますか?と時々聞かれていたので嬉しい入荷になりました。
6寸は前に仕入れたのがいつか思い出せないほど久しぶりです。
お好きな方にお渡しできますと幸いです。

角鉢も最近はご紹介できていなかったように思います。
7寸は呉須、瑠璃、市松の3種、大角鉢は呉須があったので選んできました。


押紋鉢7寸(径21.5cm高4.5cm)、8寸(径23.3cm高5cm)


押紋鉢7寸(径21.8cm高4.7cm)、8寸(径23.5cm高5cm)


押紋鉢7寸(径21.8cm高4.7cm)、8寸(径23.5cm高5cm)

押紋鉢は6寸がありませんでしたが7寸と8寸をたくさん持ち帰りました。

どれもここ最近のものの中では厚手で立ち上がりがしっかりした強めの造形です。
立ち上がりの角度がついた分、8寸は径がすこし短めですが使い勝手には影響なさそうです。

色も鮮やかで押紋もきれいに出ていて、よい雰囲気です。


押紋鉢にズーム

新着は他にもあります。
ここでご紹介できなかったものをインスタグラムにアップするかもしれません。
お時間御座いましたらご覧くださいませ。

作品を確保したり、製作の依頼をしたり、6月の個展に向けた準備もじわじわ進めています。
会期は6月24日(土)~7月3日(月)に決まりました。
楽しみにされているお客様、お忘れになりませんようお気を付けください。

よろしくお願いいたします。

新着その9、佃眞吾さん

日曜日, 12月 25th, 2016


我谷盆2種(小:26cm×21.5cm高2.5cm、大:35.5cm×30cm高2.3cm)


ズーム


mokkiⅡ 小(23cm×18.5cm高2.5cm)にキッフェルン。


mokkiⅡ 中(36cm×18.5cm高2.5cm)


mokkiⅡ 大(30cm×24cm高2.5cm)

佃さんからも定番の我谷盆やmokkiシリーズをはじめ、いろいろ入荷しました。
レジに一番近い棚に並べています。

隅々まで神経が行き届いていて、シンプルで何てことない形のようで、何てことなくないです。
「神は細部に宿る」という言葉が大げさではなく当てはまるように思います。

いまの姿も十分良いですが、長く使って味わいが増してきたら手放せなくなるに違いありません。
特にmokkiシリーズは数年先の姿も想像してご覧頂けたらと思います。


欅輪花盆(径28cm高1.8cm)


隅切盆(31.5cm×21.5cm高1.7cm)


欅隅丸盆 玉杢(33cm×23.5cm高3.3cm)


ズーム

造形だけでなく、材の素晴らしさにも打たれることもよくあります。
「欅隅丸盆 玉杢」は先日工房にお伺いした際に見て釘付けになりました。

佃さんは良い杢目の材料を探すため木の仕入れにもしっかり時間をかけていらっしゃいます。
「これなんかイイな、何がいいんだろう、ああ杢目がいいのか、と思ってもらえたら嬉しい。」
と初めてお会いした時に話してくれたことも思い出しました。


マッチケース(6cm×4.2cm高2.4cm)

佃さんには2018年に個展をお願いし、ご承諾いただきました。
当店ならではの作品展にできるようしっかり準備して参ります。
ご期待くださいませ。

それまで常設でのご紹介もコンスタントに続けたいところですが、、、
お忙しいようなのでどうなることか、次の入荷もだいぶ先になるかもしれません。
ご来店の際はしっかり手に取ってご覧ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

新着その8、瀬戸本業窯

木曜日, 12月 22nd, 2016


瀬戸本業窯のうつわいろいろ

瀬戸本業窯からも久しぶりにまとまって入荷しました。
店内入って正面、真ん中の棚に並んでいます。

食卓をパッと明るくしてくれる瀬戸本業窯のうつわはふだん使いはもちろん、
お正月や晴れの日にも活躍してくれるに違いありません。
地味なうつわばかリ持ってるなという方、黄瀬戸や麦藁手なども是非ご一考ください。


左から径20cm高3.5cm、径23cm高5cm。

と言いながら地味な器もご紹介いたします。
こちらは古作の復刻です。
この手の蓋物をご存知の方が多いかもしれませんが、お皿もありました。

前に瀬戸本業窯がお持ちのものを参考にやってみてほしいとお願いしたけれどリアクションがなく、
忘れられてしまったか無理だったのだろうと思っていました。
ところが10月に訪ねたとき「試作を重ねてやっと商品として出せるところまできたんですよ。」
と言って雄介さんが見せてくださいました。

忘れていたどころか、何度も失敗があったけど諦めずに挑戦してくださっていたそうです。
心から感謝です。

落ち着いた雰囲気で味わい深く、使い続けていけばどんどんよくなりそうなのも魅力的です。
ご来店の際はぜひ手に取ってお確かめください。


黄瀬戸石皿7寸(径21.5cm高3.5cm)


ご飯茶碗3種、径11.5cm高6cmほど。

ところで瀬戸本業窯には来年10月に作品展をして頂くことが決まりました。
とても嬉しく思っています。

江戸時代から続いている窯元なんてなかなかありません。
当店でお付き合いのある作り手さんの中ではダントツに長い歴史です。

そんな歴史ある窯元の展示会なら牡丹刷毛のお皿のように古作を復刻してみるのも面白いだろうし、
石皿や麦藁手・とくさ紋のご飯茶碗といった今も昔も定番の仕事はやはり良いから外せないし、
新たな試みがあればそれもしっかりご紹介したいし、、、
緊張感と期待感どちらもありますがいい方向に働かせて、しっかり準備していきたいと思います。

今回入荷分は江戸時代から続いている仕事、復刻、新作、それぞれございます。
来年10月の縮小版だと思って全体をご覧いただけますと幸いです。

うつわひとつひとつは粒ぞろいですので、じっくりご確認ください。