Archive for the ‘店’ Category

2016年、ありがとう御座いました。

金曜日, 12月 30th, 2016


カンタ(126cm×76cm)19世紀後半

2016年の営業も無事に終えることができました。
お客様と、関わってくださったすべての方々に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

今年はたくさんのモノと人に出会い、コトに関わった、実に濃ゆい一年でした。
手帳は毎年書き込みのないの面積が広めなのですが今年はけっこういろいろ書いてあって、
見返すと人とする仕事が多かったのがよく分かります。

来年は今年以上に人とする仕事、集団の歯車のひとつとして働く機会が多くなりそうです。
しっかり機能する歯車になれているのか、不安もありますが精一杯努めて参ります。


カンタ(85cm×63cm)19世紀後半

店ではやりたいことをしっかり続けていきます。
個展・企画展を無理のないペースで開催しつつ(今年はやり過ぎました)、
商品棚一つに収まりきるような物量の小さな展示を何度かやってみるつもりです。

モノが揃った時、思い立った時に随時常設の片隅に並べます。
恥ずかしくない展示をと思いますが何せ新しい試みで試行錯誤することと思います。
やんわりとご期待頂けますと幸いです。


レジカウンター後ろの棚。お見逃しなく。

新年は2日と3日は営業、1日・4日・5日にお休みします。
2日と3日はいつもより早い18時までの営業で、状況次第でさらに早く閉める可能性があります。
ご了承くださいませ。

今月ブログでご紹介したものと森山窯・湯町窯の新着がたくさんあります。
古いものもカンタ2点が壁に掛かり、まだご紹介できていないものも店頭に並びました。
我ながら愉しい品揃えです。お時間御座いましたらぜひお出かけください。

あらためまして2016年、ありがとう御座いました。
良いお年をお迎えください。

5月・6月の営業予定など

金曜日, 4月 29th, 2016

今年は当店で開催する個展・企画展が多く、ありがたいことに出展のお誘いも頂けて、
慣れないペースにあたふたしております。

5月と6月は特に集中しています。

 5月13日~17日 「GalleryONO 展」
 6月1日~5日 「民藝と暮らす」 @阪急百貨店 阪急うめだ本店 9階祝祭広場
 6月10日~20日 「岩井窯・山本教行 展」

それぞれに向けた準備のため、基本水曜と木曜の休業日が今後も不規則になります。
長期休業も増えますし、急なお休みを頂くこともあるかもしれません。

ご面倒をおかけしまして誠に恐れ入りますが、
ご来店前に当店サイト内トップページ 右下の休業日をご確認くださいますようお願い申し上げます。

20160429
まずは5月13日からの「GalleryONO 展」、ご期待ください。

ところで店内は最近届いたばかりの松崎修さん、森山窯の新着と、
松江出身で沖縄在住の作り手、津田暁子さんの作品が並びました。
古いものも久しぶりに棚を多めに使って並べました。
明日以降、ブログなどでいろいろご紹介していければと思います。

前野さんの個展の前とはまた違った常設展示になっております。
皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。

4月の営業予定と出雲民藝館売店

木曜日, 3月 31st, 2016

15日からの「前野直史 展」、出雲民藝館の売店リニューアルに関する業務があるため、
4月も不規則なお休みや閉店時間を早めた営業になる日が多くなります。

今日現在、下記のとおりに予定しております。

・休業日 6日(火)、 7日(水)、12日(火)~14日(木)、20日(水)、26日(火)~28日(木)
・17時閉店 1日(金)~5日(火)

ご不便をおかけいたしますが何卒ご了承くださいませ。

20160331
出雲民藝館の売店、外観。なんと築270年ほどの建物です。

出雲民藝館売店のリニューアルに向けた準備はおかげさまでだいぶ進みました。
大きな商品棚が設置され、品物もきれいに並んでお客様にお見せできる状態になりましたので、
明日からテスト的に営業を開始いたします。

今日の時点での店内の様子をお見せしたかったのですが、、、
電気工事終了を前に松江に戻らなくてはならなかったため画像を撮ることができませんでした。
明日以降、SNSやブログにてご紹介させて頂きます。

石飛勲さん、上江洲茂生さん、牛ノ戸焼、小鹿田焼、出西窯、袖師窯、湯町窯、太田潤さん、
出西織、森山ロクロ工作所、斐伊川和紙など、ひとまず山陰のものを中心にご用意しております。
ご都合よろしければ是非ご来館ください。

尚、出雲民藝館のお休みは毎週月曜日、開館時間は10時~17時です。
お間違えのないようお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

5周年謝辞

日曜日, 3月 27th, 2016

当店は2011年4月1日、東日本大震災の3週間ほど後に開店しました。
大きな余震が続いていたし、原発では何がどうなっているのか分からず(今でも分かりませんが)、
関東に住む家族や友人が心配で準備の手は度々止まりました。

こんなタイミングで工芸品など買ってもらえるのか、工芸店を続けていくことなどできるのか、
準備の手を動かすとそれが不安で仕方ありませんでした。

けれどお客様は来てくださいました。
工芸にはこういう状況の中でも人々の暮らしを明るく照らす力があるのだということを教えてくださり、
胸を張って工芸店をやればいいじゃないか、と後押ししてくださっているようで励みになりました。

そんな工芸を生業にして、喜びや誇りを感じながら生きていきたいと願って店を続けてきて、
おかげさまで間もなく5周年を迎えます。

生業ですと言うにはまだ早いかもしれませんが、喜びや誇りを感じながら仕事をしつつ、
自分たちの給料を捻出して、毎日ちゃんとご飯を食べて、わずかながら納税して、暮らしてこれました。

お客様、作り手、同業者、友人、家族…関わってくださるすべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
心から厚く御礼申し上げます。
ありがとう御座います。

これからも多くの方々と工芸を愉しみ、喜びや感動を分かち合えるよう日々努めて参ります。

今年は出雲民藝館の売店という仕事場を与えて頂きました。
大好きな場所で新たな挑戦に臨めることに心からやりがいを感じています。

民藝って深く関わると面倒くさそうだな、と思っていたのでこれまで積極的には近づきませんでした。
でも民藝に出会ったからこそ今の自分がある、という心当たりが確かにあります。

民藝に関わることについて「先人たちの想いを繋ぐためのご恩返しができたらと思っています。」
ということを仰っている方がおられ、自分もそういうことができたらなぁ、したいなぁと共感しました。
この場所でその恩返しをしていく、そんな意識も持って今後の仕事に取り組んでいく所存です。

売店の準備に追われて謝辞がおろそかにならないよう、少し早いですが綴らせて頂きました。
長い駄文を最後までお読みくださり、誠にありがとう御座います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

3月の営業について

金曜日, 3月 4th, 2016

出雲民藝館の売店と4月15日からの「前野直史 展」の準備のため、
今月は火、水、木にお休みを頂くことが多くなります。

また17時で閉店するなど、閉店時間を早めた営業になる日もあります。
営業時間につきましては急に変更させていただくこともあるかもしれません。
その際は当ブログやツイッターでお知らせいたします。

ご不便をおかけしまして誠に恐れ入りますが、
特に遠方からご来店のお客様におかれましてはご注意くださいますようお願い申し上げます。

尚、1月29日にトップページに3月の休業日をアップしましたが若干の変更がありました。
3月5日現在の最新情報としてこちらにも掲載いたします。

 ・3月の休業日
 8日(火)~10日(木)、15日(火)~17日(木)、23日(水)、24日(木)、29日(火)~31日(木)
 *19日(土)と22日(火)は17時閉店

このところオンラインショップやブログなど更新が滞っているものの、
新着がいろいろと届いていますので店内はいつも変化があって新鮮です。

今月はいつもより少ない営業日数・営業時間なりますが、
贈り物や新生活のご準備など、お役立ていただけたら嬉しく思います。

どうぞよろしくお願いいたします。