「松﨑修 展」、作品紹介について

2019年12月4日 水曜日

いつも個展や企画展では会期中に出品作品をご紹介していますが、
本展におきましては都合により会期終了後に作品紹介をいたします。
ご了承くださいませ。

SNSでは毎営業日、更新しています。
\\\コチラ///
ぜひご覧くださいませ。

通販対応もすでにお受けしていますので、
目に留まるものがございましたらどうぞお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。

「松﨑修 展」、明日からです。

2019年11月29日 金曜日

修さんとは同い年ということもあり、会うと忌憚なく話をします。
本展に先立っては前回の作品展はちょっと作品数が少ないと感じたこと、
次はこういうものに取り組んでほしいというリクエストなど、伝えました。

試してくれたものもあったので開梱しながらワクワクしました。
展示替えを終え店内を見まわして、満足感に包まれました。
いつもの仕事、新しい取り組み、種類も点数も多くて見応えがあるし、
作品ひとつひとつに前よりも雰囲気を感じるのです。

急でしたが制作の道具も展示できないか相談したところ、快諾してくれました。
木から形を刳り貫いてできている、ということをより実感して頂けることと思います。
こちらもお見逃しなく。

初日と二日目は修さんが在店します。
作品のこと、制作のこと、どんどんご質問して頂けたらと思います。

よろしくお願いいたします。

DM

松﨑修さんの個展を3年ぶりに開催いたします。
どこか愛嬌を感じさせる形に 明るく華やかな朱、静けさや落ち着きを
感じさせる黒、杢目の美しさをそのまま活かす拭き漆などが施された、
様々な表情の作品が店内を埋め尽くします。

今回も今取り組んでいる仕事の全貌が見られるようなラインナップに
なりますが、この時期の開催につき、お正月がより一層楽しみになるような
重箱や酒器などを意識して多めに揃えてもらいました。

尚、作品が漆だからと気を遣われて、触らずに眺めていらっしゃるお客様が
時々いらっしゃいますが、どうか遠慮なく手に取ってお確かめください。
そう簡単に汚れも壊れもしません。本展が作品に親しんで頂く機会にも
なれば幸いです。

どうぞお出かけください。

会期 2019年11月30日(土)~ 12月9日(月) ※4日(水)はお休みします。
◆松﨑修さん在店日 30日(土)、1日(日)

長期休業と出店について

2019年10月1日 火曜日

サイトのトップページやSNSで度々話題にしているとおり、
9月30日~11月8日は松江の店舗はお休みいたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

秋は中目黒のSMLさんが開催する「咖喱と古民藝」に出店するために上京し、
その前後にあちこち訪ねて仕入れや買い付けをするのが毎年恒例になっているのですが、
嬉しいことに今年はその間、3か所で出店する機会を頂きました。
ありがとう御座います。

スケジュールと出店内容をざっくりご案内させて頂きます。
尚、出品物についてはSNSでの紹介を始めています。
そちらも是非ご覧ください。こちらからどうぞ→ objects_jp

10月12日(土)~20日(日)  「咖喱と古民藝」 会場:SML

こちらへの参加は今年で多分8回目です。
古民藝を中心に昭和の民窯や、民藝に影響を受けた作家の作品 、古民具、古道具など、
さまざま並べさせて頂きます。

現在、日本民藝館では「柳宗悦と古丹波」が開催中です。
こちらに勝手に連動して、丹波を多めに揃えました。
そしてこれまでの傾向を見てみると瀬戸のものがご好評なので多めに用意しました。
それ以外の古民藝も今年はけっこう力入ってます。
ご期待ください。

それから昭和40、50年代の出西窯、湯町窯のものもまとまって手に入りました。
舩木研兒さんの作品も春に手に入ったものを本展用に取っておいたのと、
つい先日も滑り込みでいくつか入手しました。
お好きな方にはぜひご覧いただきたいです。

13日の夕方からは店内の隅っこで、酒器jectsというささやかなPOPUPをやります。
こちらでは民窯や作家のぐい呑み、見立ての酒器など、ご紹介いたします。
出品物はすべてお試しいただけますので呑みながらお確かめください。

毎回楽しみにしてくださっているお客様もいる「咖喱食堂」は今年ももちろん開催されます。
最初の三日間は昨年と同じく松江の太田夏来さんのスリランカカレーです。
珍しいだけじゃなく実に美味しいです。三日間ちょっとずつ具や味を変えるとか。
YUTTEもクラフトビールをサーブしにやってくるとか。
最初の三日間は松江の仲間たちと賑やかします。楽しみです。

後半の週末、19日・20日はフードスタイリストの中山暢子さんによる「白樺派カレー」です。
味噌とスパイスが絶妙にマッチしたこちらの咖喱も実に美味です。是非!

10月19日~27日 「新米祭り」 会場AKOMEYA TOKYO in la kagū

《出品》
石飛勝久 / 石飛勲 / 大久保ハウス木工舎 / 垣内信哉 / 菊地流架 / 齋藤十郎
島岡桂 / 出西窯 / 瀬戸本業窯 / 森山窯 / 仁城逸景 / 藁細工たくぼ

こちらは松江市出身のワインスタイリスト、大野明日香さんのお世話で出店の機会を頂きました。
ありがとう御座います。

この期間はAKOMEYAさんが「新米祭り」を開催していますので、
当店もお米にまつわるものを中心にセレクトし、並べさせて頂くことにしました。
現在の作り手によるご飯茶碗、丼、酒器、しゃもじ、藁細工を中心に、いろいろ持っていきます。

中目黒で古物、神楽坂では現行の品を並べて頂くことになり、とても嬉しく思います。
どちらもお出かけいただけましたら幸いです。

尚、出店の初日となる19日には大野さんとライターの江澤香織さんのトークショーがあります。
山陰大好きな江澤さんには当店も著書の中でご紹介いただくなどこれまたお世話になっております。
こちらも是非。※詳しい情報は コチラ からどうぞ

・11月2日(土)~4日(月・祝)  「出張objects」 会場: Gallery sen

《出品》
石飛勝久 / 垣内信哉 / 掛谷康樹 / 島岡桂 / 津田堅司 / 松﨑修
前野直史 / 湯町窯 / 古いもの など

大久保ハウス木工舎のできた嫁、修子さんが営むお店にも3日間出店させて頂きます。
昨年の秋に伺った際、気持ちのいい空気の中で素晴らしい景色をぼんやり眺めながら、
ここで東京からの帰りに出店できたら、なんてことが頭に浮かんだのがきっかけでした。

今年は大久保夫妻に2月に当店で展示会をしてもらいました。
わざわざ松本から来てくれて実演もしてくださり、大いに盛り上がりました。
私もこのイベントが負けないくらい盛り上がるようしっかり取り組みます。

いつもの当店の感じを再現しつつ、長野ではあまり紹介されていないものを意識しました。
我ながらなかなか渋いラインナップになり、どんな展示になるか楽しみです。

古いものはSMLでの「咖喱と古民藝」から引き続き並べるものに加え、
この旅の中で仕入れた品もどんどん出していこうと思っています。
ご期待くださいませ。

出雲民藝館売店

出雲民藝館の売店にもばっちり納品しました。
しばらく補充ができなくなるので稀にみる密度、重ね置きとなっております。

好評開催中の「武内晴二郎 展」とあわせてお楽しみいただけたら幸いです。
特別展はもう観たという方も、売店のみのご利用も可能ですので是非お立ち寄りください。

それでは出かけて参ります。
出店先でたくさんのお客様にお会いできますこと、楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。

「掛谷康樹 展」、盛会御礼。

2019年9月21日 土曜日
初日、賑わう店内

9日まで開催しておりました「掛谷康樹 展」、 遅ればせながら盛会に御礼申し上げます。
たくさんのご来店、お問い合わせ、誠にありがとうございました!

今回挑戦してくださった厚みのある作品の制作にはDMにも綴ったとおり、
ひび割れが起きやすくなるというリスクが伴いました。
7月中旬に伺ったときはまず直面していた新しいかたち作りをクリアし、
ひび割れ問題もクリアできそうな明るい兆しが見えたため掛谷さんの表情は晴れやかで、
私も安心し、浮かれていました。

ところが乾燥が進むにつれ容赦なくひび割れが多発し、
お電話で状況を聞いたときはなかなか焼成までたどりつけずに大変そうでした。
話を聞くばかりで何もできないことがこんなにしんどかったことはありません。

それでもこの試みに感じた手応えを形にしようと諦めずに挑み続けてくださり、
新作をしっかり届けてくださいました。
そして楽しみに待ってくださっていたお客様の期待にもしっかり応えてくださいました。

掛谷さんの心意気、届いた作品、お客様の反応、すべてにグッときた印象深い作品展となりました。
皆様に心から感謝申し上げます。

残った品々。望むところです。

残った作品もいいものばかりなので、しっかり買い取らせて頂きました。
すべて11月2日~4日に長野県松本市のGallerysenで開催の「出張objects」にお持ちします。
長野県には取扱店がないそうです。
お近くの方はこの機会に是非ご覧ください。

最後に、今回はひび割れに苦戦を強いられたため、間に合わなかった新作があるそうです。
むむ!と思って聞いたところ、完成したら送っていただけるとのことでした。

楽しみです。
皆様もどうぞご期待ください。

「掛谷康樹 展」より、大皿・大鉢

2019年9月6日 金曜日
練上手盛皿 尺 その1(径30.5cm、高6cm)
練上手盛皿 尺 その2(径30.5cm、高6cm)
練上手盛皿 尺 その3(径30.5cm、高6cm)  ※ご売約御礼
練上手盛皿 尺 その4(径30.5cm、高6cm)  ※ご売約御礼
練上手盛皿 尺 その5(径30.5cm、高6cm) ※ご売約御礼
練上手盛皿 尺 その6 ※ご売約御礼

今回は売り場にいい意味での重さ、落ち着きを感じるのですが、
大きな皿や鉢が充実しているからだろうと思います。
展示会という場だけでなく、住居や食卓にも同じように作用することと思います。

上の尺サイズの盛皿は今回初めてご紹介させて頂いておりますが、
お皿と鉢の中間のような、探すと案外見つからないかたちが好評です。

この画像では分かりにくいですが深さがあるのと、縁が効いて掴みやすいです。
盛り付けの様子も想像しやすく、大きいけれど親しみやすさを感じて頂けるようです。

飾っても絵になる、ということでたくさんの方がご検討くださっています。
お悩み中の方、各1点です。悩みすぎにご注意ください。

練上手楕円盛鉢 大 その1(30.5cm×25cm、高8.5cm)
練上手楕円盛鉢 大 その2(31cm×24.5cm、高8.5cm)
練上手長角鉢尺2寸(35cm×33cm、高8.5cm) ※ご売約御礼
練上手深鉢8.5寸 ※ご売約御礼

かわいいと言われることの多い掛谷さんの作品ですが、
今日ご紹介している大皿や大鉢を見ているお客様からは、かっこいい!ヤバイ!すごい!
という声が聞こえます。
今回は焼き上がりが渋めのものが多いので、特にそうお感じになられるかもしれません。

そのヤバさにやられて、なんとなく決めて手に持っていたお皿の購入を見送り、
やっぱこっちだ、と言って大物をご決断くださったケースが何度かありました。
そしてお決めになった皆さん、とてもすっきりとした表情をしていたのが印象的でした。
作品に籠る力を感じます。

練上手大鉢 尺8寸 その1(径55cm、高15.5cm)
練上手大鉢 尺8寸 その2 ※ご売約御礼

今回の「掛谷康樹 展」、ブログの更新は今回が最後となります。
出品作品をしっかりアップしてきましたが、わずかにご紹介忘れがありました。
それらはSNSで網羅しますのでご覧いただければと思います。

ありがたいことにお問い合わせを多数頂戴しております。
心より御礼申し上げます。

完売、ご売約となったものにはブログ、SNSともに文言を記しております。
これからのお問い合わせをご検討のお客様はどうぞご確認の上、ご連絡くださいませ。

よろしくお願いいたします。